「TO DOリスト」の作成はムダ やめれば仕事のスピードは上がる


TO DOリストって必要?

多くのサラリーマンの手帳活用法として挙げられるのが、TO DOリストとしての機能です。

急ぎでやること、急がなくても良いけれどやっておいた方が良いことなどを、びっしりと書いているという人も多いのではないでしょうか。

TO DOリストの記載先は手帳だけには限らず、付箋だったり卓上メモだったり様々ですが、TO DOリストを作成するのは多くのサラリーマンが行っていることでしょう。

最近では常識のようになっている、このTO DOリストのメモですが、果たして本当に必要なのでしょうか。

答えはNOです。

TO DOリストのメモをやめることによって、あなたの仕事のスピードは劇的に速くなる可能性さえあるのです。

TO DOリストは余計な仕事を作る

やることを忘れてはいけないから、多くの人達が手帳や付箋にTO DOを羅列します。

やらなくてはならないタスクが発生したら、まずは手帳にメモするという人が多いのではないでしょうか。

「明日までに資料を作る」
「◯◯さんに連絡をする」

といった具合に、手帳には沢山のタスクが記載されていきます。

「◯◯さんに連絡をする」ことができなかった場合は、次の日の欄にメモをします。

「◯◯さんに連絡をする」と。

毎朝、手帳に書かれた自分からの宿題(TO DOリスト)を見ることが一番最初の仕事になり、終わらなかった宿題を次の日の宿題として記載することが最後の仕事になります

メモをすることが仕事になっているのです。

一日2つ仕事を作っているということになるのです。

仕事はすぐにやることが一番

TO DOをメモするという仕事を辞めてみましょう。

「◯◯さんに連絡をする」というメモを取る仕事を辞める代わりに、すぐに◯◯さんに連絡をしてみましょう。 ”やることをメモする事”を辞めて、すぐにやるようにするのです。

明日やることとして記載されていたタスクを、発生した瞬間に処理するようにするということです。

やることリストとしてメモをしないのであれば、すぐに処理をしないと忘れてしまいます

今までとりあえずメモをして先延ばしにしてきたことが、メモを取ることをやめるとどうなるのでしょうか。

”すぐにやる”という癖がつくようになります

”とりあえずメモをする”から”すぐにやる”へと行動様式が変わっていくのです。 メモを取るという仕事は減り、すぐにやるようになるわけです。

仕事は減り、速度は上がります。

どんどんと処理能力が上がっていくことが実感できるでしょう。 やることリストをせっせとメモしている同僚を横目に定時に退社できるようになるはずです。


この記事の著者

景山 哲司

景山 哲司

札幌在住のサラリーマンです。通信会社、菓子メーカーなど3度の転職を繰り返し今にいたります。 40代に突入し、ようやく働き方のコツがわかってきました。効率的に働くをモットーに日々奮闘しています。

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