デスクの上を「綺麗な状態」に保つちょっとしたコツ


オフィスのデスクの上が綺麗な人には仕事のできる人が多いと言われています。デスクの上が物で溢れていると、情報量が多くて気が散ってしまいますから、効率よく仕事ができないのでしょう。

しかし、デスクの上を綺麗にすると良いのは理解できるんだけれど、中々片付けることができないという人も多いのではないでしょうか。

ここでは、仕事ができる人の仲間入りするためにデスクの上を綺麗にする方法を紹介してみましょう。

綺麗な状態を定義する

まず、ゴールを決めましょう。

自分の中で、デスクの上が綺麗になっている状態を定義して、毎日その自分が定義した綺麗な状態になっているのかを判断できるようにしましょう。 本当に必要な物以外は机の上にない状態にするのです。

理想はパソコンと電話以外の物以外はデスクには無い状態です。

毎日退社する際にパソコンと電話以外の物がデスクの上に置かれている場合は、整理ができていない状態と判断できます。 自分が定義した綺麗な状態になっているのかを定期的に確認するようにしましょう。

逃げ場を作りましょう

デスクの上に余計な物を置かないようにするよう意識していても、忙しい時や、急に外出する用事ができてしまった場合はすぐに片付けることができません。 デスクの上が片付かないから帰ることができないというような事態も起きかねません。

そこで、いざという時にデスクの上に出ているものを避難させるスペースを作っておくと良いでしょう。

多くのデスクに付いている、センターの薄い大きな引き出しなどが良いのではないでしょうか。 デスクの上を整理する余裕がない日は、デスクの上にあるものをとりあえず引き出しに避難させて返ってしまうのです。

本来であれば、デスクの上は勿論ですが引き出しの中もしっかり整頓されているのが理想です。 しかし、それではあまにハードルが高すぎます。 まずはデスクの上をとにかく綺麗な状態に保つことを意識し、引き出しなどに逃げ場を作ることで、ハードルも少しは下がるのではないでしょうか。

デスクにあった物を離れた場所に置く

デスクの上にある物を、一度箱にしまってみて少し離れた場所に置いてみましょう。必要な度に取りに行くようにするのです。本当にデスクの周りに必要な物が何なのかがわかるようになります。

取りに行く頻度が高い物は、必要なものなのでしょう。デスクの上、もしくは引き出しに入れて置いておきましょう。

しかし、いつもデスクの上に置いてあったのに、離れた場所にあると、取りに行くほどでもないなと感じるという物が沢山出てくると思います。中にはいつも手元にあったのに、離れてみると思い出すことがないような物まででてくるはずです。

これらは少なくともデスクの上には不要な物なのでしょう。

理想のデスクの上の状態を決めて、時には臨時スペースにデスクの上の物を避難させてでも、理想の状態を保つようにする。 そして本当に必要な物だけを身の回りに置くようにすれば、机の上は綺麗な状態に保たれ、仕事の効率も上がることでしょう。


この記事の著者

景山 哲司

景山 哲司

札幌在住のサラリーマンです。通信会社、菓子メーカーなど3度の転職を繰り返し今にいたります。 40代に突入し、ようやく働き方のコツがわかってきました。効率的に働くをモットーに日々奮闘しています。

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