【徹底比較】気になる「子ども英会話スクール」の実際の費用は?


小学4年からの英語教育開始が義務化となり、遂に日本も国を挙げての早期英語教育に舵を切りはじめました。

英語熱がにわかに高まる中で、「周りの子はどうしているのだろう」、「まだ始めていないのは、もしかしてうちだけ?」などなど、早期英語教育に関する疑問・心配の種は尽きないというのが、親御さんの正直な意見なのではないでしょうか?

そこで今回は、日本国内において、実に多種多様に存在している「子ども向け英会話スクール」に関する情報をまとめ、比較してみたいと思います。

英会話教室

  • 対象年齢:0歳~大人
  • 時間:45~60分/1回(週1回)
  • 営業時間:10~20時
  • 費用:月謝1~2万

おそらく、英会話教室と聞いて皆さんが思い浮かべる最もメジャーなものが、このような英会話教室という運営形態かと思います。

月謝は月4回・計4時間のレッスンで1万円を超えるため、一般的な習い事(そろばん・習字など)と比較すると高いと感じられるかもしれません。習い事+αという印象ですね。

オンライン英会話スクール

  • 対象年齢:3歳~大人
  • 時間:20~30分/1回(週1回~毎日)
  • 営業時間:6~25時(24時間営業もアリ)
  • 費用:月謝3,000円~1万円

数ある英会話学習方法の中で、最も手軽で、かつ最も手頃な価格であるのが、この「オンライン英会話スクール」かと思います。オンライン英会話スクールというと、やはりフィリピン英会話が有名ですね。

フィリピン人講師と聞くと、欧米人講師と比較して英語力に不安を抱く方もいらっしゃるかとは思いますが、フィリピン人の話す英語は発音も癖がなく、講師として充分な水準に達していると言えるでしょう。DMM英会話やレアジョブ英会話、ECCオンライン英会話などが有名どころです。

プリスクール

  • 対象年齢:0歳~6歳
  • 時間:2~8時間/1回(週2~5回)
  • 営業時間:8~20時
  • 費用:月謝3~10万

日本におけるプリスクールとは、「英語で保育を行う施設」を意味しています。要するに、保育園の英語版のようなものですね。

当然、英語漬けの環境下に置かれるので、一般的なスクールよりも英語の定着度は格段に上がると言えるでしょう。

ネックとなるのは価格ですね。都内で単身用マンションを借りられるほどの月謝金額になってしまうこともあるので、利用できる方はかなり限られるのかもしれません。

インターナショナルスクール

  • 対象年齢:6~18歳(9月始まり)
  • 時間:日本の義務教育同様(週5日)
  • 営業時間:8~18時
  • 費用:年間200~300万

間違いなく、日本国内における最高級の英語漬け環境といえば「インターナショナルスクール」でしょう。

注意すべきは、インターナショナルスクールは日本の義務教育を修了したと認められないという点です。但し、大学受験資格を認める措置は幾つかありますので、日本で大学進学をするとしても特に問題となることは無いかと思われます。

特筆すべきは、その価格にあります。本来、インターナショナルスクールとは外国からの駐在員などの子息のために設けられているものであって、純日本人家庭からの入学を対象としたものではありません。そのため、日本人が入学する場合は、彼ら駐在員の子息の場合よりも多額の費用が求められるパターンが多いということは知っておくべきかと思います。


この記事の著者

細川 良樹

細川 良樹

高知在住のフリーライターです。20代半ばから甥と姪のベビーシッターを務めている関係で、一般的なお父様方以上の育児経験を有しています。「メシが食える子どもを育てる」をモットーに日々研鑽を積んでいます。

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