もうダメ! テンパりそうな時に思い出して欲しい3つのこと


誰しも一度や二度、「もうダメ、逃げ出したい」と思ったことはあるのではないでしょうか?

アラフォーは仕事での責任も大きくなりますし、家族で果たす役割も重要、親も年をとり始め、多方面から必要とされる年代です。

「いいかげんにしろ! 俺だって大変なんだ!」と叫びたくなった時、日常を放り出して、どこかに消えてしまいたいと思うとき、思い出して欲しい3つのことがあります。

1. 状況は変化することを思い出す

最近、経営やエンジニアリングに「デザイン思考」、「創造的解決」という方法を導入すべきだとよく言われます。

つまり、左脳で考えるロジカルシンキングだけだと行き詰まることがあるため、右脳で創造性を発揮すべきだというのです。

その「デザイン思考」の1つに、目の前の問題に注目せずに、根本的解決策を考えることが挙げられます。

考えてみますと、テンパりやすい人ほど、目の前にある問題だけに注目してしまう傾向があります

しかし、目の前の問題だけを焦って解決しようとすると、そこからさらに別の問題に派生する可能性があります。

テンパりそうになった時はまず深呼吸して、「この問題をいますぐ扱うべきなのか、背後にはどんな問題が隠されているだろうか」と考えてみましょう

2. 完全主義をやめる

責任が増えるアラフォー世代が、すべての方面で100点満点を目指せば行き詰まることは当然です。

「子どもによって良いパパ」
「奥さんによっての良き夫」
「親から頼られる優秀な息子」
「部下が尊敬する上司」

すべての役割を演じることは不可能です。どこかで必ず無理がきます。

それで、どれも100点満点とることはやめましょう。

資格試験で短期合格をする人は一つの特徴があるといいます。それは満点主義を捨てていることです

試験に合格するための最低ラインはどこかを正確に把握しており、そこを目指します。

同じように、アラフォーに求められている責任はいろいろありますが、それに優先順位を決めて、どこで手を抜けるかを考えましょう。家庭で90点パパでいたいなら、会社では70点部長でも良いかもしれません。

3. 世界は広いことを思い出す

テンパる時、それは自分だけに思いが向いているときです。

「自分が失敗したらどうしよう」
「部下から馬鹿にされたらどうしよう」
「家族から見下されたどうしよう」

などなど。

そんなときは、世界は果てしなく広がっていることを思い出して下さい。ドライブにでも出かけて夕日を見るのもよし、本や映画で自分とは全く異なる世界に思いを馳せるのも良いでしょう。

以上の3点を思い出して、責任多きアラフォーを乗り切りましょう!


この記事の著者

木下 まさひろ

木下 まさひろ

学習塾、法律事務所勤務を経て、現在は海外在住。『Festina lente(ゆっくり急げ)』を座右の銘に真のスローライフを実現すべく奮闘中 。毎朝の野菜ジュースと週3回のジムは欠かさない。40代前半。

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