お酒好きに送る 「太らないおつまみ」の作り方


「ビール腹」という言葉がありますが、あれはビールでお腹が出っ張るというよりも、ビールと一緒に食べる脂っこいおつまみが原因だと言われます。シメのラーメンでも食べれば、見事なビール腹が出来上がります。

つまり、お酒好きの方によってはいかに太らないおつまみを作るかが、毎日の晩酌を心置きなく楽しめる1つの秘訣ということになります。以下では、オススメのレシピを2つご紹介しましょう。

1.ササミと新玉ねぎのポン酢あえ

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ササミはダイエット中に使われる優良食材の1つです。その理由は、豚肉や牛肉と比べて脂肪がすくないこと、逆にタンパク質を摂取することができる点にあります。

美味しいおつまみを作るためにはササミの茹で方にこだわりましょう。まず、ネギとしょうがを入れた、沸騰させたお湯にササミを入れます。コツはそのまま茹で続けずに、すぐに火をとめること。

そうすると余熱でササミに火が通り、身がパサパサになりません。

新玉ねぎと鶏肉を炒めたら美味しいだろうな、と思いますが、太らないおつまみですから、当然「炒める」調理法はカットです。

その代わり、新玉ねぎはレンジを使って500ワットで3分温めてから、スライスします。こうするとタマネギの栄養が抜けないと言われています。

あとはササミと新玉ねぎを一緒にしてポン酢を和えたら完成です。ササミは食べごたえもありますので、油で炒めていなくても物足りなさを感じることはありません。

2.「しらたキムチ」


名前からお分かりいただけると思いますが、しらたきと、キムチを一緒に和えたものです。キムチはそれに含まれているカプサイシンが代謝を上昇させ、脂肪を燃焼させることで知られています。

しらたきは超低カロリー食品ですから、ダイエット中でも安心。しかも食べごたえがありますから、おつまみとしても最適です。

ただ、しらたきをお湯にくぐらせただけでは味気ないのも事実。そこで、オススメはそのしらたきをフライパンで空炒りすること。そうすることによって、香りがでます。そこにキムチを投入しましょう。間違っても油はNGです。

味付けはやはり麺つゆで味が決まります。最後にゴマをふりかければ出来上がりです。

いろんなおつまみを試してみよう

ここでは、太らないおつまみを2つだけご紹介しました。ただ、コツさえ掴めばいろんな組み合わせが可能です。食材は低カロリーながら、できるだけ食べごたえのあるものを選ぶこと、油は使わないこと、代謝を良くするものを選ぶことなどです。

太りやすいアラフォー世代は、自分でもいろんなおつまみを試してみましょう。


この記事の著者

木下 まさひろ

木下 まさひろ

学習塾、法律事務所勤務を経て、現在は海外在住。『Festina lente(ゆっくり急げ)』を座右の銘に真のスローライフを実現すべく奮闘中 。毎朝の野菜ジュースと週3回のジムは欠かさない。40代前半。

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