サラリーマンが株式投資をする3つのメリット


最近ではネット証券などの影響で株式投資を行うハードルが大分低くなってきました。

それでも、株式投資というと一部の投資家やお金持ちだけがやるもので、自分には関係ないと考えているサラリーマンの方も多いのではないでしょうか。

この株式投資、サラリーマンにこそお勧めなのです。

1. 世の中の動きに敏感になる

サラリーマンとして働いていると、どうしても自分の仕事に関わる範囲の物事に興味が集中しがちです。

新聞やネットのニュースを見る際、自分の仕事に近い話はじっくりと読んでも、あまり自分に関係のない話は流して読んでしまう人も多いのではないでしょうか。

特に規模の大きな会社で働いている場合は、業務範囲が狭くなりがちなため、この傾向が強いかもしれません。

結果、世の中の大きな流れ、方向性がわからなくなってしまう恐れがあります

株式投資をしていると話は違います。

株式相場は様々な要因に影響を受けて上下します。

国の政策や、海外の紛争など、普段流して読んでいたようなニュースも、株価を気にするようになると、自ずとじっくり読むようになっていくはずです

2. 他の会社を知ることができる

株を買おうと考えると対象となる会社の事を色々と調べます。

その過程で業績はもちろん、組織や社風といったことまで勉強するという事が往々にしてあります。

サラリーマンとして1つの会社で働き続けていると、当然ながら自分の会社以外の事を勉強するという機会があまりないかもしれません。

株を買う過程で様々な会社の事を勉強することができ、自分の会社のあり方などを振り返る良い材料となるのではないでしょうか。

3. 自分の会社の業績に敏感になる

営業以外の部署に勤務していると、自分が貰う給与以外の会社の事にはあまり関心がもてなくなるということはないでしょうか。

今季の売上目標はどの位で、その達成度合はどの位といったことや、経常利益はどの位なのかというようなことです。

株式投資を経験することで、自分の会社の数字にも敏感になるでしょう。

自分が知らないだけで、実は素晴らしい財務体質の会社であったという事もありますし、当然その逆もあるでしょう。

他の会社の株を買う時のように、自分の会社の決算書などをしっかり読んで見る事は、日々の仕事や、将来の働き方などに良い影響を与えるのではないでしょうか。

株を買う事で得られることは沢山あります。

今は単元未満株など比較的少額の資金で株を購入することができます。

無理のない範囲で株式投資をしてみるのも良いのではないでしょうか。


この記事の著者

景山 哲司

景山 哲司

札幌在住のサラリーマンです。通信会社、菓子メーカーなど3度の転職を繰り返し今にいたります。 40代に突入し、ようやく働き方のコツがわかってきました。効率的に働くをモットーに日々奮闘しています。

この著者の最新の記事

関連記事

ページ上部へ戻る