「人生がつまらない」あなたに、この境地を打開する3つのヒント


最近、週刊誌SPAが35歳から49歳の中年サラリーマンを対象に行ったアンケートによると、普段の生活の中で「つまらない」と感じることが「増えている」、「どちらかというと増えている」と答えた人は全体の72%にも達したとのことです。

右も左もわからなかった入社当初、不安も多かったですが、その分、達成感ややりがいも多かったのに、どうしてこんなことになってしまったのでしょうか?

以下では、この「つまらない」毎日を打開するための3つのヒントをご紹介しましょう。

1. 日常の動線を変えてみる


毎日同じ時間に起床し、同じ時間の電車に乗り、会社で仕事をし、帰ってくるという「判を押したような」生活を繰り返していれば、生活がつまらなくなるのは当たり前。

かと言って、時間にもお金にも余裕がなければどこか遠くに出かけることも難しいでしょう。

そこでオススメなのは、毎日の動線にちょっとした変化を持たせてみるということです。

例えば、乗る電車を変えてみたり、出勤するときにいつも降りる一つ前の駅で降りてみて、ちょっと歩いてみたりしてはどうでしょう。

昼食もいつも同じコンビニ、ファストフード店をやめて、インド料理を食べてみたり、個人経営の蕎麦屋や定食屋を試したりするなど、脳に新しい刺激を与えてあげるのです。

2. 「受けること」よりも「与えること」を優先する


20代の頃は野心にあふれていたため、他の人のことなどなかなか目に入らず、自分が出世するためなら、同僚を蹴落とすことも辞さなかったかもしれません。

しかし、そんな年代は過ぎ、今度は後輩や同僚の面倒をみてあげる番です。

20代の一匹狼はまだ様になりますが、そばに誰も近寄らない40代ほど悲しいものはありません。

積極的に部下や同僚を食事に誘ったり、ちょっとしたお土産やプレゼントを準備したりするなどして、関心を示してあげましょう

そこから、年代や立場の異なる人との交流が生まれるかもしれません。

3. 小さな目標を立てて、自分にご褒美を!


快楽物質と言われているドーパミンですが、報酬系と関係していると言われています。つまり、何か目標を達成して、ご褒美を手に入れたときに、人間は幸福感を感じるのです。

といっても、アラフォー世代には高すぎる目標は必要ありません。

毎日のマラソンや、簡単な資格試験に挑戦するなどして、それが達成できたら、美味しいものを食べたり、飲みにいったりするのも一つの方法です。

アラフォーは経験値を蓄え、まだまだ体も動く年代、「人生がつまらない」と言うのは早すぎます。


この記事の著者

木下 まさひろ

木下 まさひろ

学習塾、法律事務所勤務を経て、現在は海外在住。『Festina lente(ゆっくり急げ)』を座右の銘に真のスローライフを実現すべく奮闘中 。毎朝の野菜ジュースと週3回のジムは欠かさない。40代前半。

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