妻の「私の仕事のこと聞いてほしい」に応えてあげて


あなたは妻に自分の仕事の話をしますか?

プライベートに仕事は持ち込まない主義なので仕事の話はしたことがないという人、反対に女性ならではの意見が聞けるということで積極的に仕事の話をする人などいろいろな考え方があるでしょう。

それでは、妻はあなたに自分の仕事の話をしますか?

聞いたことがないという人、実は「彼女は話しているのに聞いてない」だけかもしれません

実は孤独な働く女性


あなたの前では妻あるいは恋人、もしくは子どもの母親という場合もあるでしょう。

しかし、一歩外に出れば彼女も一人のビジネスパーソンです。後輩や部下を持ち、仕事で悩んでも弱みなど見せられない。そう、あなたと同じように彼女も日々戦っています。

そして残念なことに男性と同じようにパワフルに働く女性は、実はまだまだ少数派です。敵も味方も少ない中で戦っていると言っても良いかもしれません。恐らくいろいろなものを一人で抱え込んでいるでしょう。

そんな時、誰かに聞いてほしいと思っていたとしたら、あなたの出番です。

家庭内コンサルタントのすすめ


ビジネスパーソンであれば誰しも一度は「自分をコンサルティングしてほしい」と思ったことがあるのではないでしょうか。

「時間管理を上手に行いたい」、「もっと成果をあげたい」などの思いはみんな同じです。けれどもロールモデルが少ない女性は、自分の中にしか解決の手がかりを見つけることができません

そのためどうしても行き詰まる場面が出てきます。そのとき最も信頼するあなたに「ちょっと聞いてほしいんだけど」と打ち明けようとしてくれたら、必ず正面から聞いてあげて下さい

女性が仕事の悩みを口にする、それは単なる愚痴ではありません。愚痴だと決めつけて、適当に聞き流してはいませんか?

もちろんただ話を聞いてほしいだけのときもあります。けれども誰よりも彼女を理解しているあなたには、彼女の仕事についても理解し一緒に向き合ってあげてほしいのです。仕事の内容、やりがい、後輩や部下への接し方など多くのことに悩んでいます。

直接的なアドバイスでなくてもいいのです。自分の考えを押し付けてもいけません。仕事の進め方や考え方などを「僕はこういうふうにしているよ」と、一例として示してあげて下さい。

深いところで自分以外の人間の考え方を知ることは、お手本とするモデルもなく、まるで道しるべのない道を迷子のように歩いてきた彼女にとって、大きな手がかりとなるでしょう。あなたは心から信頼できる彼女専属のコンサルタントになり得るのです。(執筆者:凛子)


この記事の著者

凛子

凛子

「プライベートがうまくいってこその仕事の成功」がモットー。輝く男性を支える女性の目線で、お役に立てる情報を発信していきます。

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