あなたがいつも納期に間に合わない3つの理由とは?


アラフォーは社内の中でも大忙し。上と下に挟まれて、どちらにも目配せをし続けなくてはならない立場です。

ただ、どちらにも安請け合いしてしまうと、納期までに約束を果たせないことにもなりかねません。毎日フルパワーで動いているにもかかわらず、納期までにいつも間に合わないのなら、根本的に考え方を変える必要があるのかもしれません。

理由1:見積もりが甘い


納期に間に合わない1つの理由は見積もりが甘いことが理由です。さて、問題はなぜそのミスを犯してしまうのかということです。

見積もりが甘い人の多くが、自分の能力を過大評価しています。経験したことがない分野のことであれば、本来ならもっと慎重に臨むべきであるにもかかわらず、「何とかなるだろう」と考えるのです。

その結果、本来、納期まで十分の時間があったにもかかわらず、それに着手せず、ギリギリになって始めたころに「意外に手強い」ことが分かりますが、そのときにはすでに後の祭り、納期内には終わらせることができなくなります。

理由2:完璧主義


納期まで仕事を終らせることができない人の別の特徴は完璧主義の傾向を持っていることです。

この世に完璧な仕事なんてあり得ません。つまり、どんなに長い時間をかけて、注意深く準備し、仕上げたところで、別の人がチェックをしたら必ず不十分なところが見つかります。

例えば、ソフトウェアやアプリの中で、一度リリースした後にアップデートがまったく必要ないものが存在するでしょうか? あり得ません。リリース後にバグが見つかり、それを修正したものがアップデートされます。

また、もっと言ってしまえば、ソフトウェアやアプリのバグをすべて完全に無くすまで作業を詰めなければならないとすれば、いつまで経ってもリリースすることができません。

同じようにプレゼンの資料にしろ、報告書にしろ、細部にまでこだわり、相手が求めている以上のところにまで気を配って、仕事を完璧に仕上げる必要はないのです。

理由3:ギリギリまでやらない癖がある


納期まで仕事を仕上げない人は必ずこの癖を持っています。仕事を受けてから、すぐにロケットスタートで始めることができません。納期ギリギリにラストスパートの段階になってはじめて緊張感を高めるのです。

何とか終わらせることができたとしても、徹夜が続くなどで終わる頃には放心状態、次のプロジェクトにすぐに取り掛かることができませんし、終わらせることができなければ、他の人にもしわ寄せが来てしまいます。

もし、自分にいずれかの傾向があれば、仕事の仕方を変える良いチャンスと考えて、すぐに実践してみることをおすすめします。


この記事の著者

木下 まさひろ

木下 まさひろ

学習塾、法律事務所勤務を経て、現在は海外在住。『Festina lente(ゆっくり急げ)』を座右の銘に真のスローライフを実現すべく奮闘中 。毎朝の野菜ジュースと週3回のジムは欠かさない。40代前半。

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