ワガママアラフォーにおすすめする結婚スタイル


アラフォー世代を謳歌している人たちにとって、結婚は必要なものでしょうか。

自由奔放なアラフォー世代

一人暮らしや実家暮らしをしていると、時間やお金は自由だし、好きなときに好きなものを食べ、好きなところへ出かけられます。このような自由奔放な暮らしを手放してまで結婚したいとは思えないかもしれませんね。

便利な世の中ですので、料理ができなくてもスーパーやコンビニで食事が手に入ります。洗濯機はスイッチを押すだけで簡単に洗ってくれるし、フローリングはたまに掃除すればOK。一人暮らしでも特に困ることはないのです

だけど…将来一人は寂しい

それではなぜアラフォー男性は結婚をしたいのでしょうか。

結婚紹介所の男性会員さんに「どうして結婚したいのですか」と聞くと、30代前後の人は「家庭が欲しい」、「好きな人が欲しい」などを理由に挙げます。一方アラフォー世代は「将来一人は寂しいから」と答える人が一番多いのです。

このように口では結婚したいと言っていても、実際にはこの甘い生活を失う覚悟もないので婚活も中途半端になってしまうのです。それでいて「一人は寂しい」と言う、どうしようもないワガママな思いを持っています。

時代は移り変わるものです。変わらない伝統も大切ですが、世の中に合わせて変化していくこともまた大切です。結婚して同じ家でずっと一緒に住むことは、今の時代にはそぐわないのかもしれません。

もちろん人と暮らすことは、楽しいこともたくさんあります。同じものを見て、今日あった出来事を話して、夜は一緒に寝ることができます。寂しくありません。

でもそれが毎日になるとお互いが我慢の連続になってきて、喧嘩したりセックスレスになったりします。

新しい結婚のスタイルも

ずっと一緒にいることが苦痛なカップルは、週末婚を取り入れてみるのがいいかもしれません。平日は別々で暮らし、週末だけ一緒に過ごすというのはとてもちょうど良い距離感ではないでしょうか。実際に週末婚を取り入れると夫婦仲が良くなったりするようです。

古い世代の人には信じられないと思われるかもしれませんが、我慢してストレスを溜めながら暮らすよりもよっぽど健全ですね

こういう形の結婚なら、「自由を満喫したいけど寂しいのは嫌だ」というアラフォー男性たちのワガママも叶うのではないでしょうか。結婚すればお金の制約もありますが、お互いに経済的に自立していれば絶対に無理ということはないと思われます。

恋愛も結婚もさまざまなケースがあって良いと思います。一部分の短所だけを見て結婚を判断するのではなく、広い視野で捉えていきたいですね。


この記事の著者

山内 奈桜

山内 奈桜

結婚紹介所で働いていると言うと必ず突っ込まれるバツ2の30代です。結婚生活が長く続く秘訣はわかりませんが、恋人を見つけるハンター能力はあるかもしれません。中型犬と暮らしてます。

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