錆びた武器「若さ」ではアラフォー男性は戦えない


自分は「年齢より若く見える」と思っていませんか?


日本仲人協会の調査によると、結婚相談所に登録しているアラフォー男性の8割以上の人が「自分は実年齢より若くみえる」と思っているそうです。

それだけでも驚異的ですが、実際に第三者から見て実年齢より若くみえる人は1割にも満たないとのことです。主観と客観の差が大きいということがよく分かります。

そもそも、「若くみえる」というのは他人から言われる言葉であり、自分に対して使う言葉ではないように思います。なぜなら私たちは自分自身を見ることができないからです。

鏡や写真で見えるのはほんの瞬間を切り取った姿です。しかしながら普段何気なくしている姿勢や言葉などにこそ、若さや老いが表れるのではないでしょうか。

若さ以外の武器を身に付けよう

数々のカップルを結び付けてきた仲人さんたちが声を揃えて言う名言があります。それは、「結婚で大事なのは、若くみえることではなく、若さだ」です。

結婚はいろいろな側面から考えて、男女とも若いほうが有利です。どれだけ自称「若くみえ」ても、実年齢ですでに負けているのです。

このことからも分かる通り、アラフォー世代の婚活や恋愛においては、若さ以外の武器を身に付けることが大切になってきます。経済的な豊かさも社会的地位も重要な武器の一つです。

中でも一番重要なこと、それは若いときにはなくてアラフォーだからこそ持てる武器「包容力」です

包容力とは、わかりやすく言うと、頼り甲斐があるかどうかです。女性はもとより世間も知らず知らずのうちにそのことを期待しています。アラフォーとはそういうことが求められる世代なのです。

「頼り甲斐」ある男性とは?


では頼り甲斐のある男性とは、具体的にどういった人を指すのでしょう。これを考えるとき、逆に頼り甲斐のない男性とはどのようなタイプなのかを考えると分かりやすいです。

頼り甲斐のない男性は…、

・自分勝手
・人の話を聞かない
・ケチだ
・自分の意見を言えない
・優柔不断 

などが挙げられます。頼り甲斐のある男性になるには、この反対を行けばいいのです。
     
↓すなわち 

・譲り合いの気持ちを持っている
・人の話をちゃんと聞く
・ケチケチしない
・自分の考えを持つ
・決めるところは決める 

分かりやすくなりましたね。

完璧な人間になるのは難しいですが、意識しているだけでも変わってきます。

アラフォー世代の男性は自分を変えることが苦手なようです。しかし自分以外の他人を変えることはできませんので、あなたが変わらなければ何も変わらないでしょう。

若さでは勝てない現実に気付いてアラフォーの良さを高めることに尽力していけば、婚活の道も明るいものになると思われます。魅力あふれるアラフォーを目指して下さい。


この記事の著者

山内 奈桜

山内 奈桜

結婚紹介所で働いていると言うと必ず突っ込まれるバツ2の30代です。結婚生活が長く続く秘訣はわかりませんが、恋人を見つけるハンター能力はあるかもしれません。中型犬と暮らしてます。

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