清原と桑田から学ぶ 才能を活かすも殺すも習慣次第



≪画像元:http://up-too-you.com/2016/02/04/post-212/≫

アラフォーにとって、夏の甲子園のヒーローは当時PL学園に在籍していた清原和博と桑田真澄でしょう。

「KKコンビ」と呼ばれ、圧倒的な才能と人気を誇った2人ですが、プロ野球に入団し、その後送ることになった人生がここまで明暗を分けるとは当時だれも想像することすらできなかったはずです。

20年の歳月は決して短くはありませんし、彼らの人生はまだまだ先がありますが、ここまでの道のりを振り返ってみると、その明暗を分けた1つの理由が2人の「習慣」の違いだったということは確かです。

付き合う人間が人を作り上げる


桑田が「成功」で、清原が「失敗」という捉え方はすべきではありませんが、少なくとも現在の桑田は早稲田大学の大学院にも合格し、解説者としても活躍していること、清原が薬物使用が原因で逮捕され、治療中であることは確かです。

このような違いが生まれた1つの原因はそれぞれの交友関係でしょう。「朱に交われば赤くなる」ということわざを持ち出すまでもなく、どんな人間と付き合うかによって人は形作られます。

清原が暴力団関係者と付き合い続けていたこと、それを桑田がやめさせようとしたことはかつても報じられていた事実のようです。

どんなに素晴らしい才能を持っていても、それをのばしてくれる人間がそばにいなければそれは引き出されません悲しいことに逆に利用される可能性もあるのです。

桑田は嫌煙家だった


清原が薬物で逮捕されたのとは対照的に、桑田は自分がタバコを吸わないだけでなく、スポーツマンとして周りの人間がタバコを吸うのも非常に嫌がると言います。そのため、移動バスやロッカールームを分煙化したそうです。

それに対して清原は現役時代に稼いだお金を使って飲み歩いていたことが知られています。野球選手であるなら、自分の体が資本であることは一般人以上に認識してしかるべきだったはずですが、己の才能を誇り、謙虚にそれを伸ばすべきことを忘れてしまったのかもしれません。

40代の習慣がこれからの自分を作る


清原、桑田はアラフォーよりやや先輩です。40代後半になったときに自分がどんな人間になっているのかは、40代でどんな習慣を保つかで左右されることを肝に命じましょう。健康を維持し、家庭が充実し、仕事で評価されるかは今日から始まる毎日の積み重ねです。

清原も桑田もこの先があります。清原がかつての輝きを見せてくれることを願いながら、アラフォーの皆さんも毎日の習慣にこれまで以上に気を配りましょう。


この記事の著者

木下 まさひろ

木下 まさひろ

学習塾、法律事務所勤務を経て、現在は海外在住。『Festina lente(ゆっくり急げ)』を座右の銘に真のスローライフを実現すべく奮闘中 。毎朝の野菜ジュースと週3回のジムは欠かさない。40代前半。

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