現代医学も注目!「祈り」が持つスゴイ力とは?


アラフォーが受けてきた教育はどちらかという科学万能を強調してきたので、スピリチュアルなものを「怪しげ」、「トンデモ」とか片付けてしまう傾向が強い方も多いと思います。

1999年の時点でWHO(世界保健機関)は人間の健康には身体的、精神的、社会的な健康に加えて「霊的な健康」が含まれると述べましたが、私たちも既存のカテゴライズに捉えられることなく、真に充実した人生を送るためには、スピリチュアルなものを科学的に検証すべき時代に来ているのかもしれません。

西洋医学だけでは限界に来ている


例えば、医療の分野に関して言えば、アラフォーが接してきた主な医療は西洋医学、体を統合的に捉えるよりも、部位ごとにバラして、機械で細かく分析して原因を探り、治療するというアプローチ。いかにも合理的に思えますが、それだけではそろそろ限界が見えていると感じている人も少なくありません。

例えば、アメリカでは西洋医学だけに基づく医療はすでに50%を切ろうとしています。つまり、多くの西洋医学従事者が、東洋医学や瞑想といった方法を組み合わせることを始めているのです。

そして、その取り組みの1つに「祈り」があります。

「祈り」のスゴイ力が実証されている


祈りの力は、単に祈る人が自分自身で安らぎを得られるという感情的な効果だけにとどまりません。アメリカの病院で、「他人に祈ってもらった」患者はそうでない心臓病患者は薬の投与量や透析の使用率が少なかったということです。

さらに興味深いことに、祈った人たちは遠くの場所におり、祈ってもらった患者はそのことを全く知らなかったという点です。これは単に感情的な安らぎが与えられるというレベルの問題ではありません。

なぜこんなことが起きるのか? もちろん、これを「単なる偶然だろ」と片付けるのは簡単ですが、人が太古から祈り続けてきたことを考えると、それなりの根拠がある、と考えるほうが理にかなっているのかもしれません。

その理論的な根拠として提唱されるのが量子力学的なアプローチです。つまり、目に見えないほどの量子のレベルで、ある人の祈りが苦しんでいる遠い地の人に影響したということを考えるとなんともロマンがあります。

生活の中に「祈り」を取り入れてみる

祈りを物理学的に完全に証明できるのかは分かりませんが、確かな1つのことは慌ただしい世のなかで、自分の心を落ち着けるためにスピリチュアルなことを考え、誰かのために祈る時間をとることはアラフォーにとっても必要なことだということ。

自分が家族や周りの人々に生かされていること、彼らのために祈ることは、アラフォーの生活のクオリティをさらに高めることに繋がるかもしれません。


この記事の著者

木下 まさひろ

木下 まさひろ

学習塾、法律事務所勤務を経て、現在は海外在住。『Festina lente(ゆっくり急げ)』を座右の銘に真のスローライフを実現すべく奮闘中 。毎朝の野菜ジュースと週3回のジムは欠かさない。40代前半。

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