カッコいい男は料理ができる 知っておくと応用が効く3つのルール


友人や親族を招待したときに、奥さんに「今日は俺が任せとけ」とエプロンをつけ、手際よくおもてなし料理を作れる男、憧れますよね?

「自分には料理する才能も時間もないし…」といじけていないで、今度の週末には是非挑戦してみてはいかがでしょうか? 料理といっても基本的なルールを抑えておけば難しいことはありません。

本を見て作ることが料理ではない

料理というと、本やクックパッドでレシピを見つけてきて、それに基づいて調理器具や材料を揃えて作るイメージがあるかもしれません。それだと確かに料理を作ることは億劫になりますよね。

もちろんそうした料理が悪いわけではありませんが、それだといつまでも料理においての応用力を身に付けることができません。あたかも海外旅行にいって「地球の歩き方」を片手に現地の人と会話をしているようなものです。

ルール1. 火加減を制するものは料理を制する


料理が失敗する大きな原因の1つは火が強すぎたり、弱すぎたりすることです。炒めモノだからといって、ずっと強火にしていると、表面だけが焦げてしまいますし、煮込み料理だからといって弱火だと旨味が素材に染み込みません。

「そんなことを言っても普段あまり料理をしないから火加減が良く分からない」という方、是非どんな料理をするときにも「弱い中火」を心がけてみてください。この火加減で作ればほとんどの料理はおいしくなるとの科学的な根拠があるとのことです。

ルール2. 塩加減を制するものは味を制する


男の料理と言って気張る人ほどいろんなスパイスや調味料を使いたがります。成城石井などに言って、珍しい素材などを使っては失敗する、男の料理の典型的な「しくじり」です。

料理上手な人は素材の旨さを引き出すことが上手です。上に述べたように弱い中火で料理をし、その季節ごとの旬の素材を使えば、旨味を引き出すことができますので、そこに味付けは「塩」だけで良いのです。

そして、塩加減は1%を目安にするとおいしく仕上がります。といってもいちいちキッチンスケールで計る必要はありません。料理をしているうちにどのくらいが「1%」なのかつかめるようになります。

ルール3. 見た目にこだわる


「男の料理は豪快、見た目なんかにこだわらない」というトンチンカンな方がおられますが、女性や子供は料理の見た目にこだわります。

想像してみてください、作った料理をテーブルにおいた瞬間に「わあ、美味しそう!」という歓声が上がるときの喜びを。

「え、なにこれ?!」という反応から、「食べてみると意外に美味しいね」となればまだよいですが、見た目もイマイチ、味もイマイチだと救いようがありません。食卓は無言、沈黙に支配されてしまいます。

以上、アラフォーに身に着けていただきたい3つのルールを挙げました。是非、今度の週末はちょっと意識してみて料理を作ってみてください。最後に1つ、最も大事なルール、「奥さん以上に料理上手ではいけない」、奥さんに花を持たせることをいつもお忘れなく。


この記事の著者

木下 まさひろ

木下 まさひろ

学習塾、法律事務所勤務を経て、現在は海外在住。『Festina lente(ゆっくり急げ)』を座右の銘に真のスローライフを実現すべく奮闘中 。毎朝の野菜ジュースと週3回のジムは欠かさない。40代前半。

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