困っていませんか? あなたの周りの「ゆとり世代」 それなら、ゆとり世代から学ぼう


アラフォー世代も部下として、後輩としてゆとり世代と接することが多くなってきたのではないでしょうか。

世代で一括りにするのは良くないとはわかっていますが、周囲の40代は呟きます。

「最近入ってきたゆとり世代、ちょっと厳しいな」

確かに、少し今までの若者とは違うのかもしれません。しかし彼らとも上手に付き合い、戦力になってもらうのに越したことはないでしょう。

ゆとり世代は何歳から?


ゆとり世代と上手に付き合うには、まずは、ゆとり世代を知ることが大事です。そもそもゆとり世代とは何歳以下の若者のことを指しているかご存知でしょうか。

1987年4月生まれ〜2004年4月1日生まれがゆとり世代にあたります。2016年時点での年齢で言うと、12歳〜29歳となります。

会社の若手を捕まえては、ゆとり世代扱いしている人は気をつけた方が良いかもしれません

ゆとり世代の特徴


ゆとり世代がいつも指摘される特徴が幾つかあります。

その1:言われたことしかできない

ゆとり世代はマニュアル通りにしか動くことができず、ちょっとした気遣いや、プラスαの仕事をすることはないと言われがちです。

その2:すぐにネットに頼る

ゆとり世代は物心がついた時からインターネットが普及していた世代です。わからないことがあると、周囲に聞くようなことをせずに、まずは検索するというタイプが多いと言われています。

その3:協調性がない

ゆとり世代にはマイペースで、自分の時間を大切にするタイプが多くいます。サービス残業に付き合ったり、上司との酒を断るという強者もいるようです。

ゆとり世代から学ぼう


悪い印象を持ちながら人と接していると、実際に相手との関係性が良い物にはなりません。

ゆとり世代に対しても悪い印象を持たずに、ポジティブな目線で接した方が、良好な関係性が築けるのではないでしょうか。先ほど挙げたゆとり世代の特徴も、捉え方によっては長所となりますし、学ぶべき点も多いでしょう。

その1:言われたことしかできない

言われたことはしっかりやるという事です。必要なポイントはしっかりと指示するようにすれば良いだけです。自分勝手な判断で暴走せずに、指示に忠実であるという姿勢は学ぶべき点があるかもしれません。

その2:すぐにネットに頼る

ネットを使いこなしているということです。周囲にゆとり社員がいたら、ネット検索のコツや、流行のSNSなどについて積極的に教えてもらってはどうでしょうか。

あなたのITスキルも上がり、ゆとり社員のコミュニケーション能力も向上するかもしれません。

その3:協調性がない

会社に依存せずに、個の力で生きるという、今の時代の正しい働き方かもしれません。メリハリをつけて働くという姿勢を学んでみてはいかがでしょうか。

会社を早く上がって、どのようにアフター5を過ごしているのかも気になりますね。

ネガティブな視点で見ていたゆとり世代とも、こちらから歩みよることで、良好な関係を持つことができるかもしれません。何よりもゆとり世代は、まだ社会に出て数年です。長い目で暖かく見てあげたいものですね。


この記事の著者

景山 哲司

景山 哲司

札幌在住のサラリーマンです。通信会社、菓子メーカーなど3度の転職を繰り返し今にいたります。 40代に突入し、ようやく働き方のコツがわかってきました。効率的に働くをモットーに日々奮闘しています。

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