女性部下を味方につけるポイント 好かれる上司、見捨てられる上司


世の中には、女性にとってなぜかほっておけない男性というものが存在します。そういう男性は仕事において必ず女性部下を味方につけています。一見冴えないあの同僚がどうして成功しているのか、その秘密を探ってみましょう。

女性部下を味方にするメリット


あくまでも一般的な傾向ですが、女性は感情に忠実に生きています。たとえば「好きなものは好き、嫌いなものは嫌い」という感情に理屈はありません。

会社において上司に対しても同様です。一度嫌われてしまうと、挽回するのは至難の業ですが、好かれれば、そう簡単に嫌われることはありません。信頼を勝ち取ったあとは、あなたを裏切ることもないでしょう。

男性同士と違い、会社の状況やパワーバランス、つまりあなたの地位や立場によって態度を変えたりすることはない女性部下はとても貴重な存在です。あなたも損得なしで、もちろん色恋もなしで、女性部下を味方にすることに尽力してみましょう。

女性部下を味方にできる人、できない人


では、女性部下に味方になってもらうにはどうすればいいのでしょうか。

今どきあからさまに「自分のミスは部下のもの、部下の手柄は自分のもの」などとのたまう上司はそうそういないでしょうが、そういう上の世代を見てきたアラフォー男性の中には意外とこういう思考が染みついている人は多いものです。今一度、自分にそういうところがないかしっかり振り返ってみましょう。

たとえば、部下があなたの指示を本意とは違う解釈をしてミスをした時、あなたはどう思いますか?

「あいつはきちんと理解していなかった。だからミスが起きた」

と考えてはいないですか?

「部下が理解できなかったのは、指示の仕方が悪かったからだ、自分の言い方が悪かったからだ」

と心の底から思えますか?

女性は男性よりも厳しい目で上司を見ています。特に責任の所在については敏感です。そして厳しく評価を下しています。「あの上司はダメだ」と思われてしまったらもうおしまいです。「何があっても自分が責任を持つ」という姿勢にこそ、部下は厚い信頼を寄せるのです

また、自分はデキるというプライドは一旦横へ置いておきましょう。素直に「助けてほしい」と弱みを見せることも必要です。女性を母性本能から「もう、あんたのためなら仕方ないなぁ」と思わせることができればもう、鬼に金棒です。

ちなみに「あんた」と仮にそう呼ばれても決して気を悪くしないで下さい。この時点でもうあなたは上司から息子のような存在に変わっていますので。

まとめ


部下に「この上司のためなら一肌脱いであげよう」と思われるには、相応の人徳がなければなりません。人間は誰でも悪いほうへ流れます。私利私欲にまみれていないか、プライドの高い鼻もちならない人間でないかなど、常に自分に問いかけましょう。

「分かったわよ、やればいいんでしょ、やれば」という愛情のこもったお母さんのような声が聞こえてきませんか?


この記事の著者

凛子

凛子

「プライベートがうまくいってこその仕事の成功」がモットー。輝く男性を支える女性の目線で、お役に立てる情報を発信していきます。

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