高城剛に学ぶ 先の見えない人生を楽しむ3つの秘訣とは?



≪高城剛さん 画像元:http://takashiro.com/profile/≫

ワイドショーしか見ていない人にとっては「高城剛」と聞くと、少し前の沢尻エリカとのスキャンダルのイメージが強いかもしれません。

また「ハイパーメディアクリエイター」という肩書で一体なにをしているのかよく分からない、なんだか胡散臭いと感じる方もおられるでしょう。

しかし、彼の著作やメルマガを読んでみると、実は彼が先の見えないこの世界にあって、確かな経験と見識に裏打ちされた先見の明を持っていることが分かるはずです

以下では、高城剛が実践している人生を楽しむ3つの秘訣をご紹介します。

秘訣1:モノを減らす

9.11の際に高城氏は自分の中で大きく何かが変わる経験をしたと言います。

元々彼はモノに囲まれた生活を愛しており、青山のオフィスに、スニーカーやホビーなどダンボール100個分のコレクションを持っていたと言いますが、不動産も含め、所有物のほとんどを処分したのです。

今では所持品はスーツケース1、2個分に納められるほどとのことで、これが彼の、自分の好奇心が赴くままに世界各地を移動する、ノマド生活を可能にしています

今でこそ「ノマド」や「クラウドソーシング」という働き方がもてはやされるようになりますが、彼はそれを先駆けて実践していたのです

秘訣2:自分の目で見て、自分の頭で考える

いまやGoogleで検索すればどんな情報もネット上で探せる世界ですが、本当かどうか確かめようもありません。情報が溢れている世界だからこそ、その選別が難しい中、高城剛はとにかく自分で足を運んで、世界各地の変化を自分の目で確かめます。

最近、彼はドローンに関する本を書いていますが、世界のドローン産業を引っ張っている経営者に直接インタビューしたり、自分でも大小様々なドローンを購入し、遊んでみたりしています。ドローンにつぎ込んだお金は1,000万円にもなるとか。

彼が話している姿をテレビでみると、話術が巧みでハッタリばかり言っているのでは、と疑りたくなりますが、本を読むと、自分の目で見た情報が、彼の頭の中で整理されてアウトプットされているので、とても誠実な印象を受けます。

秘訣3:人生を楽しむことに全力を注いでいる

彼が「ハイパーメディアクリエイター」として一体何をしているのか、よく分からないのは、結局彼が自分の好きなことを仕事にしているからなのかもしれません。

生活レベルを落とさずに、ノマド生活をするなど誰にでもできることではないかもしれませんが、「私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明」という著作のタイトルが表すように彼は「高城剛」であり、それ以上でも、それ以下でもありません。

等身大で人生を思いっきり謳歌しようとする姿勢はすべてのアラフォーが学べるのかもしれません


この記事の著者

木下 まさひろ

木下 まさひろ

学習塾、法律事務所勤務を経て、現在は海外在住。『Festina lente(ゆっくり急げ)』を座右の銘に真のスローライフを実現すべく奮闘中 。毎朝の野菜ジュースと週3回のジムは欠かさない。40代前半。

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