仕事ができない部下には「掃除」を教えよう 掃除ができれば仕事もできる理由


アラフォー世代になると部下を持つようになる人も少なくはないでしょう。ただ、部下といっても千差万別です。残念ながら仕事ができない部下を持つこともあるでしょう。

仕事が遅かったり、ミスばかりしていたり、そんな部下を持ってしまうと、上司も満足な仕事ができず、小言を言わなければならないのでストレスも溜まるでしょう。そんな部下でも指導をしなければならないのが私達アラフォー世代です。

そこで提案です。仕事ができない部下にはまず掃除を教えてみてはどうでしょう

先延ばしをしなくなる


仕事ができない部下の特徴として、すぐにやらない、先延ばしにするという事が上げられます。

掃除のような単純で誰でもできる作業を、こまめに、すぐにやるという癖をつけると先延ばし癖も改善されるのではないでしょうか。

逆に言うと、掃除のような簡単な作業さえもすぐにできないうちは、仕事を与えてもすぐに取り掛かることはできないのでしょう。

ミスに気がつくようになる


仕事ができない部下は何故かよくミスをします。不思議な事に、知識は十分にあるし、スキルもそれなりにあるけれど、何故かよくミスをするという部下がいます。

周囲が見えていなくて、ちょっとした異変に気がつきにくいのではないでしょうか。

そんな部下のデスクの上は物で溢れていたりしがちです。身の回りが散らかっていると、いつもと違う事が起きても気がつくことは難しいのかもしれません。

デスク周りを含め、仕事場を常に整頓するという癖が身につくと、細部までよく見えるようになります。

何かいつもと違うなという事に気がつける確率もぐんと上がるのではないでしょうか。

この気づきが、ミスや事故を防ぐのでしょう。

きちんと仕事をする癖がつく


与えた仕事は一応するけれど、もうちょっと丁寧にやってほしいなあというタイプの部下はいないでしょうか。

掃除がしっかりできるようになると、日常のちょっとした汚れなども気になるようになります

このちょっとした事が気になるようになると、仕事もきちんと、丁寧にやる癖がついてくるでしょう。

掃除ができる人は、先延ばしにする癖がなく、ミスに気がつきやすく、きちんと仕事をします。

他にも探しものをしないなど、仕事に直結する良い習慣を身に着けています。

もしも仕事ができない部下を持つことになって悩むことがあるのなら、まずは掃除を教えてみるも良いのではないでしょうか。

しっかり掃除ができるようになる頃には、できない部下が頼りになる相棒に変わっているかもしれませんね。


この記事の著者

景山 哲司

景山 哲司

札幌在住のサラリーマンです。通信会社、菓子メーカーなど3度の転職を繰り返し今にいたります。 40代に突入し、ようやく働き方のコツがわかってきました。効率的に働くをモットーに日々奮闘しています。

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