こんなときにパパが必要 子ども目線での「パパの役割」


「可愛い我が子にいろんなことをしてあげたい!」と張り切っているパパも多いことでしょう。でも、パパの独りよがりな愛情ではなく、子どもにとって必要なサポートをしてあげたいもの。

子どもの目から見て、パパにしてもらったら嬉しいこととはどんなことなのでしょうか?

行動で範を示してほしい

男性と女性とでは、コミュニケーション方法が異なります。女性はおしゃべり好きだと言われますが、もっぱら言葉でコミュニケーションをとるのが女性です。これに対し、男性は口べたでも行動力がある人が多いのが特徴です。

子育てでも、この男女差をうまく生かすことが大事です。子どもがいけないことをしたら、ママは口で叱り、パパは正しいやり方を行ってみせる。

時には行動してみせるほうが子どもには納得しやすいことがあるので、そういうときこそパパの出番です。言葉で叱るのではなく、やってみせる。黙っていてもきちんと子どもには伝わります

ダイナミックな遊びをしてほしい

肩車に代表されるような遊びは、ママではなかなかできませんが、子どもは男女問わずとても喜びます。

子どもは先入観が少なく、いろんな世界を見てみたい、いろんなことをしてみたいと好奇心いっぱい。小さな体ではできないような、ちょっと危険な遊びもやってみたいと思っています。

そこで、パパの出番です。パパの大きな手や腕でしっかり支えてあげながら、全身を使ったダイナミックな遊びをさせてあげましょう

自転車で遠くまで行ったり、アスレチックや山登り、スキーなどスポーツをするのもいいですね。パパと一緒に思いっきりチャレンジした思い出は、きっと一生の宝物になるはずです。

ママをいつも御機嫌にしてあげてほしい

最後に、意外かもしれませんが大事なパパの役割をお教えします。それは、ママの相手をしてあげることです。

子どもにとって、長い時間接するのはママのほう。ママが悩んでいたり、疲れ過ぎていたら育児にダイレクトに影響します。ママがいつも笑顔でいてくれないと、子どもも笑顔にはなれないのです

ママが育児で何か困っていないか、一人で問題を抱え込ませていないか、毎日ちゃんと話を聞いてあげているか自問自答してみましょう。パパがママを大事にすることで、間接的に子どもを大事にすることにつながります

まとめ

子どもの育ちには、男性的な仕事と女性的な仕事とがあります。パパとママ、両方の役割があってこそ、子どもは元気に育つのです。

パパはママとの役割の違いをきちんと理解して、パパにしかできないことを積極的に引き受けましょう。そうすれば、子どもに頼られる素敵なパパになれるはずです。


この記事の著者

花田 まゆこ

花田 まゆこ

小学生と中学生、2人の男の子のママ。無我夢中の子育て期を経て、ようやく子育ての楽しさを実感し始める。最近は先輩ママとしてアドバイスを求められることも多い。思春期にさしかかった子ども達と、これからどうやって遊ぼうかワクワク思案中。

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