仕事のミス増えていませんか? 脳の老化は40代からはじまる


社会人になってから20年近くが経過している働き盛りの40代、十分なキャリアと能力を兼ね備えているのですが、仕事上のミスが増えてきているということはないでしょうか。

キャリアの浅い若手ならまだしも、40代になってからミスが増えてくるのは何故なのでしょうか。老化が影響している可能性があります。

脳が老化してきている

認めたくはありませんが、40代から少しづつ脳が老化してくると言われています。実際、MRIなどを撮ると、前頭葉が縮んでいくのがわかると言われています。

新しい物事を覚えられなくなったり、少し前の記憶があやふやになったり、意欲や創造性がなくなってきます。やるべき仕事をうっかり失念してしまったりするのは、この脳の老化のせいである可能性があります

脳の老化を防ぐには

少しでも脳の老化を防ぐことが、仕事のミスを減らすことに繋がるのではないでしょうか。脳の老化を防ぐのに効果があると言われているのが運動です

運動により血流が増え、より多くの酸素が脳に運ばれることなどが原因のようです。40代になるとどうしても運動不足になりがちです。

しかし、脳の老化を防ぐためにも意識して運動をするようにしてはいかがでしょうか。運動こそが最高の脳トレと言われています。過度の飲酒も控えましょう。

若い頃のように深酒を続けていると、確実に脳にダメージを与えていきます。深酒をして記憶が飛んでしまようなことが増えていないでしょうか?

記憶が飛ぶ度に、脳には大きなダメージが与えられていて、将来的には認知症にも影響してくると言われています

ストレス発散に適度なお酒は必要かもしれませんが、脳のためにも節度を持って飲むように心がけましょう。

老化してきた脳と付き合いながら働くには

運動をして、深酒をやめてもやっぱり脳は老化してくるでしょう。40代からの社会人としての後半戦は、脳の老化と付き合いながら働く事を考える必要があります。

初心に帰ってメモを取るようにしましょう

若手の頃は熱心に取っていたけれど、経験が増えるにつれて、メモを取ることが減ってきたという人も少なくはないでしょう。

脳が老化しているのですから、新しい事などはすぐに忘れてしまう可能性があります。今一度メモを取る習慣を身につけましょう。

すぐにやる癖をつけましょう

やろうと思っていたことも、脳が老化してくると忘れてしまいます。ですから忘れる前に片っ端から片付けてしまいましょう

後回しにすると忘れてしまうというのを常に意識して、即行動するようにしましょう。

チェックリストを作成する

1日の仕事がはじまる前や、複数の工程を踏む仕事をする前には、チェックリストを作成しておくのも良いかもしれません。一つ一つが終わったらチェックをしていきます

やり忘れを防げるのはもちろんですが、全ての仕事が終わった後、チェックリストみると、やり忘れがないという事がわかるので精神的な安心も得られるでしょう。

40代になって私達のキャリアは折り返しを迎えようとしています。老化に抗い、時には付き合いながら、新しい働き方を模索する必要があるのかもしれませんね。


この記事の著者

景山 哲司

景山 哲司

札幌在住のサラリーマンです。通信会社、菓子メーカーなど3度の転職を繰り返し今にいたります。 40代に突入し、ようやく働き方のコツがわかってきました。効率的に働くをモットーに日々奮闘しています。

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