パパだからこそできる知育育児 一緒に楽しめば、良い「教育担当係」になれる


子育てにもっと関わりたいけれど、どうしたらいいのか分からない…というパパも少なからずいるようです。

子どもの身の回りの世話を焼くのはママの仕事ですから、パパは教育担当係になってみてはいかがでしょうか。教育といってもそんなに構える必要はありません。子どもと一緒に楽しく学んであげる係です。

子どもの疑問の答えを探す


子どもは好奇心旺盛です。身の回りは初めて目にするものばかり。大人にとっては当たり前のことも、小さな子どもにとっては未知の楽しさにあふれています。どこへいっても「何で?」、「これ何?」と聞いてくる好奇心いっぱいの子どもに、ぜひパパが答えを教えてあげてください。

このとき、すぐには教えないで子どもにいったん考えさせるのも大事です。どんな答えが出てきても、褒めてあげるのを忘れないでください

パパにも分からないことが出てきたら、親子で一緒に調べましょう。パパにとっても「へぇ〜、なるほど」と思える面白い発見があるはずです。

BBQで一緒に作り味わう楽しさを教える


料理の中でも男性が得意なBBQ。家族みんなで楽しめるアウトドアは、絶好の学習のチャンスです。BBQのお手伝いを積極的に子どもにも分担させて、料理の仕方を教えてあげましょう。自分が作った料理を食べる楽しさに、子どもは喜んでお手伝いするはずです。

料理は手際よく行わなくてはならないので、段取りを覚える格好の練習になるといわれています。パパから教わったBBQのおかげで、将来バリバリ仕事ができる大人に成長するかもしれません。

数の概念を教える


仕事で毎日数字とにらめっこしているパパもいるでしょう。数の概念は算数や数学の基礎になるものなので、小さいうちから身につけておきたいものの一つです。

ポイントは、身近なものに数があることを教えることと、数の合成と分解が分かること。1+1ができることよりも、5は1+4、2+3というふうに分解できることを教えるのが大事です。

これを学ぶと、2分の1や3分の1といった分数も理解できるようになります。

身の回りのものを数えたり、お風呂は1から10まで言ってから出るなど、少しづつ数を教えてあげるとよいでしょう。くれぐれも難しい計算を教え込まないように注意してください

まとめ

毎日の世話はママでなければできないことがたくさんありますから、パパは世話を分担するよりも子どもの教育を担当するのがよい役割分担といえます。ポイントは「教え込む」のではなく「一緒に楽しむ」こと。一緒に楽しみながら学ぶことで、親子の良い思い出も作れます。


この記事の著者

花田 まゆこ

花田 まゆこ

小学生と中学生、2人の男の子のママ。無我夢中の子育て期を経て、ようやく子育ての楽しさを実感し始める。最近は先輩ママとしてアドバイスを求められることも多い。思春期にさしかかった子ども達と、これからどうやって遊ぼうかワクワク思案中。

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