「予防医療」で節約できるお金と時間


病気になると薬を買ったり、病院に行ったりと多くのお金が必要となります。いざ病気になった場合のために加入するのが医療保険ですが、医療保険にも多額の掛け金が必要となります。

お金だけではなく、病気を治すには何度も通院したり、場合によっては入院したりと多くの時間もかかります。病気にならなければ、たくさんのお金と時間を節約することができるのです。

そこで考えたいのが最近話題に上がることが多くなってきた「予防医療」です。生活習慣を見なおしたり、事前に検査を受けたりすることで、病気になることを防ごうという考え方です。

ピロリ菌の除菌で胃がんを防ぐ


予防医療の中で最近特に話題になっているのがピロリ菌の除菌です。

胃がんの原因の99%と言われているピロリ菌に感染しているかどうかを検査し、もしもピロリ菌に感染していた場合は除菌をするという予防医療です。

ピロリ菌を除菌することによって、胃がんになる可能性を大きく減らすことができると言われています。

ピロリ菌の検査に関しては、「」というピロリ菌除菌プロジェクトのサイトから検査キットを購入することができますし、各医療機関でも検査を受けることができます。

是非試しておきたいものです。

遺伝子検査によってかかりやすい病気に気をつける


個人の細胞を調べることによって、特定の病気へのかかりやすさや体質などを遺伝的に調べるというものです。

発症リスクが高い病気などを自ら把握することにより、生活習慣の見直しなどで対策を立てることができます。

DeNAが提供している「MYCODE」など、遺伝子検査サービスは複数の会社で提供しています。

その精度はまだまだとも言われていますが、遺伝子検査サービスを受けることによって、生活習慣を見直すきっかけを作るのは悪いことではないでしょう。

いつまでも健康な歯でいるための予防医療


定期的に歯科医院に通うのもお勧めの予防医療です。

虫歯になってからや、歯周病になってから歯科医院に通いだすと、治療にはかなりの期間とお金を費やすことになります。

定期的に歯石除去を行い、虫歯など口の中を検査してもらうことにより、虫歯や歯周病になるリスクが大きく下がります。

他にも人間ドックや定期検診など、予防医療の方法は様々です。

予防医療により病気になるリスクを下げて、治療にかかるお金を節約することはもちろんですが、大切な人達との時間を少しでも多く作るよう努力していきたいですね


この記事の著者

景山 哲司

景山 哲司

札幌在住のサラリーマンです。通信会社、菓子メーカーなど3度の転職を繰り返し今にいたります。 40代に突入し、ようやく働き方のコツがわかってきました。効率的に働くをモットーに日々奮闘しています。

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