アラフォー世代が老害認定されないために気をつけるべき3つのポイント


アラフォー世代にとって老害とは、自分よりも上の世代を対象にした言葉だと感じているかもしれません。

しかし最近では、40代でも下の世代からは老害とみなされてしまうケースもあるようです。

老害にならないためには、老害の特徴を知り、対策を立てておくことが必要ではないでしょうか。

「最近の若い奴は」とすぐに言う


老害の特徴として真っ先に上げられるのが、自分より歳下の世代の価値観を認めないという事があります。

自分はそんなことはないと思っている人でも、胸に手を当てて思い返してみると「やっぱり今の若者はゆとり教育の影響で・・・」などと口走ってしまったことはないでしょうか。

もちろん世代によって育ってきた環境や、働き方に違いは出てくるでしょう。

しかし、その違いを認めず、常に自分が正しいと思い込んで行動をしていると、若い世代から老害認定されてしまう可能性があります。

新しいツールを使えない


職場の老害の特徴として、新しいツールを使えないということも上げられます。

Excelを使えば自動的に集計されるような作業を、わざわざ電卓で計算して手書きしていたり、TV会議で済むような話も必ず出張してみたり、皆さんの周りにもいるのではないでしょうか

新しいツールが出てきても、昔ながらのやり方を変えずに、非効率な仕事を部下に押し付けることも老害とみなされるでしょう。

年齢を重ねるにつれて、新しい物事を覚えるのは難しくなってきます。

しかし、仕事の効率化や生産性が上る可能性があるツールが出てきたのであれば、現役であるうちはそのツールにチャレンジし続けるしかないのでしょう。

セクハラやパワハラに鈍感


これだけ世間の目が厳しくなってきても、女性蔑視の発言やアルコールの強要などをしてしまうのも老害の特徴です。

世の中が変わってきていることを理解していないのでしょう。

お茶汲みや電話は女性の仕事と思っていたり、部下は職場を離れても、自分の思うとおりになると勘違いしている人も少なくはありません。

自分達の若いころは当たり前だった習慣も、時代と共に変化していきます

世の中の流れを意識し、人が嫌がるような事をしないように意識していないと、いつ老害認定されてもおかしくはありません。

ちょっとした言動や行動の積み重ねが、老害への道につながります。

今よりも年齢を重ねた時に、本当の老害にならないためにも、柔軟性があるアラフォーのうちから、日々の行動や発言には気をつけていきたいものですね。


この記事の著者

景山 哲司

景山 哲司

札幌在住のサラリーマンです。通信会社、菓子メーカーなど3度の転職を繰り返し今にいたります。 40代に突入し、ようやく働き方のコツがわかってきました。効率的に働くをモットーに日々奮闘しています。

この著者の最新の記事

関連記事

ページ上部へ戻る