思わずうなづく、子育てパパによくある失敗


初めての育児は誰でも失敗があります。みな失敗を経験しながらよいパパになっていくのです。他の人の体験談を聞けば「なんだ、自分だけじゃない」と安心できるかも。よくある失敗談をまとめてみました。

つい子どもの言いなりになる


パパに最もよくある失敗は、子どものあれ食べたい、これしたいに何でもYesマンになってしまうこと。

たとえば、ママがあえて与えていない甘いものを、子どもが欲しがるままに与えてしまい、子どもが味を知ってしまうケースは少なくありません

子どもが小さいときに親として大事なのは身の回りの管理です。成長期によくないことは避けようと、ママは先々のことまで考えて食べる物やテレビなどを管理しています。

それを、パパが知らずにテレビをずっと見せたり、甘い物を好きなだけあげたり、欲しがるおもちゃを買ってあげたりすれば、ママから「分かってない!」と怒られてしまいます。

「だって、そうしないと泣いてグズるから…」

そうです、子どもは思い通りにならないと泣くしグズります。それでも良くないことはやらせないのが親の勤め。ママは毎日そうしているから大変なのです。

遊ぶんじゃなく、ただ「見てる」

「買い物に言ってくるから、ちょっと子どもを見てて。」
「いいよ。」

こんな光景、どこの家庭でもありますね。でも、この後のパパの行動は大きく2パターンに分かれます。

一つは、子どもと一緒に遊ぶ。もう一つは、子どもは好きに遊ばせておいて、自分は「見てる」。

ママが子どもを「見る」ときは、危なくないように見守るだけでなく、遊び相手になるという行動も当然含まれています。

ところが、パパの中には本当に「見てる」だけで、子どもは好き勝手に遊ばせている人がいます。ママにしてみれば「ちょっと、違うんだけど…」ということに

一人遊びも大事ですから、子どもが何かに熱中しているときは見守るだけでもいいです。でも、そうでないときは一緒に遊んであげてください。子ども同士で楽しく遊んでいるときでも、「○○できたね!」「次は○○してみようよ」と声だけはかけてあげましょう。同じ場所にいるのに、パパと子どもが全然違うことをしているというのは、ママには少し不思議なこと。「せっかく一緒にいるんだから、遊んであげてよ」と言いたくなります。

遊び方がよく分からないというパパにおすすめなのが、パワフルな遊び。高い高いや肩車、追いかけっこや腕ブランコなど、パワーのある遊びが子どもは大好きです。ママには難しい遊び方なので、パパのポイントをあげる格好の機会になりますよ。

まとめ

「子どもの面倒は僕が見るから大丈夫」という言葉を信じたいけれど、やっぱり安心して任せられないと思っているママのほうがきっと多いはず。胸を張って「任せて!」といえるには、日頃のコミュニケーションが大事です。普段からママと育児についてよく話をしておきましょう。


この記事の著者

花田 まゆこ

花田 まゆこ

小学生と中学生、2人の男の子のママ。無我夢中の子育て期を経て、ようやく子育ての楽しさを実感し始める。最近は先輩ママとしてアドバイスを求められることも多い。思春期にさしかかった子ども達と、これからどうやって遊ぼうかワクワク思案中。

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