奥様が臨月になる頃には禁酒しましょ


飲酒を控えなければならない

疲れて仕事から帰るその道中、今までならちょっとふらっと立ち寄って一杯。そんな時間を楽しみに日々の仕事を熟している方もおられるでしょう。

しかし、あなたは父親になるのです。そんなあなたの帰りを今か今かと首を長くして待っている奥様がいるのを忘れてはいけません。そして、そのお腹には二人の愛の結晶が。

臨月も近付けば、そんな外での楽しみを我慢して自宅での酒盛りに変えている方もいます。しかし、そのささやかな楽しみも我慢しなければならなくなります。

臨月ともなると、いつ赤ちゃんが産まれてくるのかなんてわかりません。予定日はまだ3週間もあるだなんて安心していると、そんな日に限って突如陣痛が襲ってきます。

いつ来るかも分からない陣痛のせいで晩酌すら出来ないのか?

そうです。

いつ来るかもわからない得体の知れない痛みのために男性は夜の楽しみを我慢しなければならないのです。それが父親になるためにあなたが引き換えにしたものなのです。

もし晩酌した夜に予期せぬ陣痛がきてしまったらどうしますか? 陣痛は事故や怪我、病気ではないので救急車は要請できません

タクシーを頼むにしても、到着するまでの時間をヤキモキしながら待つのです。そして、それに乗り込んだところで交通規則を守って走る運転手さんに悪態を吐くでしょう。

情けないとは思いませんか? 自分がほんの少しの期間、ちょっとした楽しみを我慢出来なかったがために、他人に嫌な思いをさせるのだとしたら。

その光景を我が子が見ていると考えてみて下さい。とても恥ずかしい光景です。

そんなことにならないがためにも、臨月に入ったほんの少しの間だけでも飲酒は控えましょう。

お酒は感覚を鈍らせる

普段丁寧に付き合っていられるつもりでも、お酒が入ることでその力加減に制御が効かなくなってしまうものです

相手は臨月を迎えた妊婦です。大きくなるお腹を見て、喜びからお腹を撫でたい気持ちや、胎動を少しでも感じたいと手を伸ばしたくなるでしょう。

しかし、お酒を飲みながらその手を伸ばした時、遠近感が狂って手がお腹を打ってしまうこともあります。撫でている力がいつもよりも強く、奥様から悲鳴が上がってしまうこともあります。

本人にはわからない感覚です。お酒には麻酔効果があります。酩酊するほど飲んだわけではなかったとしても、わざとではなかったとしても、大切な家族を傷付けかねないこともあるのです。

美味しくお酒を楽しむのも、無事めでたく赤ちゃんが産まれる日までの少しの間だけでも我慢してみることをオススメします

お酒をどのぐらいセーブすべきかは、奥さんと話し合ってみるのが最も良いと思います。仕事内容や奥さんの飲酒に対する要望もあるでしょうし。人によっては出産後のほうが控えてほしい場合もあるかもしれません。


この記事の著者

NONO

NONO

シングルファザーにして二児の父。毎日を父役母役の両方に追われています。父親の苦労と母親の苦労の両方に触れることで、仕事から帰ると家族が冷たい 旦那に女が出来たんじゃないかなどと、多くの悩み相談も受けています。

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