オージーパパに学ぶ「これなら出来そう!」なパパ育児


子だくさんな家族が多いオーストラリアのパパたち「オージーパパ」。

決して無理をせず、自分に合ったスタイルで育児を楽しむオージーパパたちから、これならできそう!な「パパ育児」を学んでみましょう。

「家族で遠出」ではなく「ちょっとそこまで」


わざわざ休暇を取ったり、朝5時に出発したりして「家族で遠出」も楽しいですが、普段仕事で疲れているパパと、育児で疲れているママには、本当に大変なことです。

毎週末なんて、とても無理ですよね。それよりも、子どもがぐずったり、ママがイライラしてきたな~と思ったら、「ちょっとそこまで」子どもを連れだしてあげてみてください。

近所の公園まで、コンビニまで、近所をぐるっと、でも良いです。近所だって、子ども達にとっては「お出かけ」で楽しいですし、ママにとっても「ちょっと息抜き」になります

できれば、いつも子供と一緒のママには「ゆっくりしたら?」と声をかけて、一人の時間を作ってあげてください。

遠くに行くとなると、オムツやらお菓子など、いろいろと準備が必要ですが、「ちょっとそこまで」なら、いつでも家に帰ることができるので、気軽に出かけられます。パパにとってもママにとっても「ストレスの少ない、息抜きタイム」になりそうです。

来週の予定ではなく、将来の予定を話そう

ママたち女性は、子どもの身の回りのことや、今週・来週の予定など「近い範囲」についてを把握するのが得意です。一方パパたち男性は「遠い範囲を大きな視点で見る」ことが得意と言われています。

だから、細かいことはママにお任せして、パパたち男性は、子ども達の2年後や5年後、将来など「遠い範囲」について子どもと話をしてみてはいかがでしょうか?

勉強や習い事には、「掛け算テストで100点をとる」や「サーブができるようになる」など、「近い目標」も大事ですが、そればかりだと息が詰まったり、うまくクリアできない時に、子どもが悩んだりすることもあります。そんな時、パパからはもっと「大きな視点で物事を考える事」を教えてあげてください。

どうして勉強するのか?今やっていることが将来にどんな役に立つのか?子ども達が小さなことで悩んだとき、「大きな視点」を見せてあげることで、子供たちの心が軽くなることがあるのです。

おおらかな育児!それがパパ育児


育児には「細かなサポート」と「大きなサポート」の両方が必要です。ぜひ、パパたちはパパにできる事で、子供たちをサポートしてあげてください。

子育ては毎日の生活の積み重ねですから、とにかく無理は禁物です。「家族サービス」なんていう言葉がありますが、パパだって仕事で疲れているし、息抜きだって必要です。週末まで、気を使って「サービス」する必要なんてないと思います。

子供は、親の様子をよく見ています。パパとママが信頼しあって、ストレスの少ない状態で過ごしている方が、子供たちもリラックスできるはずです。


この記事の著者

Tsukky

Tsukky

南半球のオーストラリアで男の子・女の子、2人の小学生を子育て中のママです。食物アレルギーがあったり、男の子と女の子の成長のちがいに驚きの毎日ですが、オーストラリア流の「のんびり子育て」を楽しんでいます。

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