パパ、怖がらないで! うんちのときも「おむつ替え」のススメ


わが子のおむつからうんちのにおい、さてあなたはどうしますか。ママに「ウンチ出てるよー」と伝えるだけですか。それとも自分でおむつを替えますか。

パパがおむつ替えをするとママも赤ちゃんも喜ぶ

おむつブランド「グーン」のコミュニティサイト「GOO.N MAMコミュニティ」ではパパのおむつ替えについてのアンケートをママに実施。

その結果、うんちのときも替えてくれるパパは67%でした。約7割のパパたちがうんちとも格闘してくれているのですね。おしっこもうんちも関係なく替えてくれるとママとしてはとても助かりますし、嬉しいものです。

おむつメーカー「ユニ・チャーム」が行った実験によると、うんちのおむつ替えのときパパのほうがママよりも遊び要素を取り入れながら楽しく行っていたという報告もあります

「いないいないばぁ」や歌をうたうなどの赤ちゃんが喜ぶ遊び出現率は、パパ12%だったのに対しママはたったの0.1%。赤ちゃんだって楽しいおむつ替えのほうが嬉しいですよね。

うんちでわかる健康状態

さて、ママになりおむつ替えをするようになって7年。その間3人の子どもたちのおむつを替えてきました。私にとって赤ちゃんのうんちは汚くないし臭くないのです。

実際には確かに汚いし臭いもあるけれど、そんな風に感じています。もともと男性はうんちに嫌悪感を抱きやすく、どうしても臭いが駄目という人やおむつ替えに挑戦して手につくと大騒ぎしてしまう人がいるようです。

でも、うんちは様々なことを教えてくれます。その色や形、臭い、回数で赤ちゃんの健康状態がよくわかります

固ければ「ころりんうんちだね、麦茶飲もうね」と話しかけ、夜ご飯は野菜多めにしよう、わたしも水分摂ろうと考えたり、ゆるければ「ピーピーうんちだね、おなか痛い?」と話しかけ、薬の影響かなと思ったり、毎回に賑やかに話しかけ交換しています。

病気だってわかるときもある

観察してみると面白いですよ。野菜ジュースの色のこともあるし、とうもろこしの粒がそのまま出てくることもあるし、本当は良くないのだけれどお姉ちゃんのビーズが一緒に出てくることもあります。

ほんのわずかに血が付いていたこともあります。初めての子どものときだったのでとても不安になりました。血が付いたおむつを持って小児科で診てもらうと、病気ではなく肛門が少し切れて出血しただけでした。

また普段はおむつで隠れている部分も拭きながらチェックします。あるとき肛門周りが赤くなって腫れているのに気づきました。小児科で診てもらうと肛門周囲膿瘍(こうもんしゅういのうよう)で、膿が溜まっていたのでした。

なかには命に係わる病気のサインが表れることもありますから、うんちは赤ちゃんの体調を知るための大切な情報源なのです。汚い臭いなんて言っていられません。

わたしも最初はぎこちなかったし何度も失敗しました。でも慣れてしまえば楽しい時間です。一度やってみませんか。わが子のすべすべでしっとりのかわいいおしり、パパの手で守ってあげましょう。


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