今どきのクラブ活動はママ同士のトラブルも多い パパはどう関わっていくべきか


今どきのパパやママたちは、子どものクラブ活動にとても熱心です。けれどもママ同士のトラブルが多いということもまた事実です。

そんな時こそパパの出番。パパが上手に関わることで全てがうまくいく、そんな好循環を作ってみませんか。

ママ同士でマウンティング?


誰だって自分の子どもは可愛いものです。この世で一番大切な存在と言ってもいいかもしれません。

ところが、実力がモノを言うクラブ活動ではどうしても「序列」ができてしまいます。レギュラーになれる子となれない子、試合に出られる子と出られない子など、子どもといえどもそこはもう戦いです。

ママたちも、栄光や挫折といった経験が子どもの一生の財産になっていくと頭では分かっているので口に出しては言いませんが、微妙な空気になってしまうこともしばしばです。

以前は選ばれない子の親が騒ぐケースがよくあったようですが、実は今は逆です。子どもの序列が親の序列と言わんばかりの親が増えているのです。その傾向は特に子どもとの密着度が高いママに顕著にあらわれています。まさにマウンティングと言ったところでしょうか。

子どもの送迎やクラブ活動中のお世話、試合時の観覧席の場所取りなど、弱い立場のママたちがこき使われることも珍しくはありません。当然不満が溜まって、ささいなことがきっかけで大きなトラブルが起こってしまうことがあるのです。

パパの役割


ママに比べて、感情を露わにすることの少ないパパ。ママ同士だとトラブルに発展しがちなことでも、パパ同士の話し合いなら穏便に解決することも可能です。多くの男性は、問題を洗い出し、その解決のためには何をすべきかを考え、優先順位を決めて取り組む能力に長けています。

一つのゴール(ここで言うならチームの勝利、試合の成功といったところでしょうか)にムダなく最小の労力で近づくことができるのは、「パパならでは」です。

そこで、何か問題が起きた時はパパの出番です。ただし、ひとつ注意点があります。それは、単独でママたちの中へ入っていかないということ

「○○さんのお宅、パパまで出てきて何なの?」という反感や「あのパパ、△△ちゃんのママにだけ親切じゃない?」というあらぬ噂を生むことがあるからです。ぜひ、ほかのパパたちも巻き込んで下さい。パパ同士が協力し合っているところを見れば、ママたちは反発し合っている場合ではないと気付くことでしょう。

まとめ

子どもたちは、特に小学校高学年や中学生ともなると恥ずかしさが先に立ち、試合などには「来ないでほしい」と言いますが、日々の頑張りを見ているパパやママが応援してくれることは心強いものです。子どものクラブ活動をより良いものにするために、関わる大人全員が協力し合っていきたいですね。


 

この記事の著者

凛子

凛子

「プライベートがうまくいってこその仕事の成功」がモットー。輝く男性を支える女性の目線で、お役に立てる情報を発信していきます。

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