イタリア人とまではいかないまでも… ママだってずっと女性として見てもらいたい


「キレイだね」「かわいいね」最近言ったのはいつですか?


ママとおつき合いしていた当時のことを覚えていますか?

あの頃は「その髪型、似合ってるね」、「今日の服装はとてもかわいいね」そんなほめ言葉をよく口にしていたのではないでしょうか。

ところが、結婚して子どもが生まれ、パパとママという関係になってからはいかがでしょう?

いつしかそんな言葉を伝えるようなこともなくなったなぁ…なんて、思い当たる方も多いと思います。

妻となっても、母となっても、女性はいつまでもキレイでいたいという気持ちを持っていますし、パートナーからほめてもらえば嬉しいものです。それなのに、いつの間にか美容院へ行っても、メイクを変えても、ほめてもらえないどころか気づいてさえもらえないのでは、ママもガッカリしてしまいます

ほめ上手をめざすならイタリア人をお手本に

「今さら俺にほめてもらいたいは思っていないんじゃないかな?」
「出産後は以前よりも身なりに気を遣わなくなったし、ほめるところはないよ」

そんなふうに感じているパパもいるかもしれませんが、本当にそうでしょうか?

日本人男性には「ほめる」ことが苦手な方が多いです。女性をほめるのは、なんだかはずかしいと感じるのでしょう。長らくそんな雰囲気から遠ざかっていると、せっかく勇気を出して伝えても受け入れてもらえないかもしれない、という恐怖感もありますね。

では、イタリア人男性の例を見てみましょう。イタリアの男性は女性をほめることを何よりの美学としています。道を歩いていても、女性を見かければとにかくほめるのです。日本人からしてみると、信じられない光景ですね。

そんなイタリア人男性は、結婚した後も妻をほめることを欠かしません。何年経っても

「ぼくが一番愛しているのは妻だし、妻はずっと美しいよ」

というセリフを恥ずかしげもなく、さらりと言えるのがイタリア人です。

しかも彼らはほめ方がとてもスマート。イヤミがなく、かつ具体的なポイントを抑えてその魅力を伝えます。「若さ」や「細さ」だけが女性の魅力ではありませんよね。どんな女性にだって素敵なところがあるんです。

あなたが結婚相手に選んだママにだって、魅力はたくさんあるはずですよ。

ほめられて嫌な気持ちになる人はいません。それがパートナーからであれば、なおさらですよね。口には出さなくても、もっとわかりやすく愛情表現して欲しいと望んでいる女性は多いものなのです。

女性はほめられてこそもっとキレイになる


そうは言っても、口下手な日本人男性が突然イタリア人男性のようになるのは難しいでしょうし、ママだってそこまでをパパに求めているわけではありません。

無理にほめようとしなくても構わないのです。ちょっとした変化に気づいてくれるだけでも、女性はとても嬉しいものなんですよ。

「髪型を変えたんだね」
「今日の服は雰囲気がいつもと違うね」

そんなひと言でいいんです。パートナーが自分のことを見てくれている、という意識はそれだけで女性を美しくさせます。

最近ママが身だしなみに気を遣わなくなったと感じたら、あえて率先してほめてみましょう。それだけでママの意識が変わって、どんどんキレイになる可能性は大いにありますよ。

パパとママという関係になると、恋人同士の頃のようなドキドキする気持ちは薄れていき、家族として空気のような存在になっていきます。それは決して悪いことではありませんが、せっかく愛し合って一緒になった2人なのですから、それだけではちょっと寂しいですよね。

ぜひイタリア式を取り入れて、今日すぐにでもママの魅力をほめてあげてくださいね。もっと夫婦の絆が深まるはずですよ♪


この記事の著者

七尾 なお

七尾 なお

仙台在住のママライター。夫、息子、娘の4人家族です。家事も育児も手を抜き息を抜き、ゆるーく毎日やっています。世の中のパパとママがもっと仲良くなれますように!という想いをこめて、記事をお届けします。

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