要注意!奥さんが妊娠しているときにNGな3つのこと


初めての妊娠は女性にとって喜ばしい経験であると同時に非常に大きなストレスをもたらします。この時期に女性の体の中では様々な変化が起きているため、そばに付きそう男性もそのことに注意して、サポートしてあげることが不可欠です。

NGその1:デリカシーを欠いた言葉や言動

これは別に妊娠中に限ったことではありませんが、妊娠中はホルモンの影響もあり、女性はとりわけ夫の言葉や言動に敏感になっています。妊娠中の奥さんはこれまでと別人と思ったほうが良い、という人もいるくらいです。

女性が傷つく言葉を挙げればキリがありませんが、共通している点は「出産を2人で乗り切ろうとしていない」ところです。

「自分は外で働いているのに女性は家で楽ばかりしている」とか、自分だけ外で飲み会に行ったり、タバコを吸ったりする言動は、妊娠後の感情的なしこりを残すこともなりかねませんので十分気をつけましょう。

NGその2:家事など無理をさせる


奥さんは家にいることが多くなるため、せめて家事や夕食の準備くらいはできるだろうと思うかもしれませんが、無理をさせることは禁物です。

普段のように動けないことだけでストレスを感じている奥さんに無理をさせると、立ちくらみで転倒したり動悸や息切れが起きたりする原因になります。むしろ、男性は無理をする奥さんを休ませて、ペースメーカーになってあげるくらいのつもりでいましょう。

食事もビタミンや鉄分をできるだけ多く取れるお店を選ぶようにし、歩く時も奥さんの歩調に合わせてゆっくり歩いてあげてくださいね。そんな優しさをみると、奥さんはきっとあなたに惚れ直すことでしょう。

NGその3:大変そうだからといって関心を払わない

男性の中には妊娠中の奥さんが大変そうだからできるだけそっとしておきたいという方がおられます。その1でお伝えしたようなデリカシーを欠く行動をとりたくないというのが理由のようですが、かといって関心を払わないのも当然NGです。

男性としては奥さんの気持ちを尊重してあげているつもりかもしれませんが、女性は愛情を表現してもらう必要があります。もし、辛そうな奥さんを見て掛けられる言葉が見つからないのであれば、奥さんをマッサージしてあげながら、スキンシップによってコミュニケーションをとりましょう。

胎児が大きくなればなるほど、奥さんはその重みで肩や腰、背中の筋肉が慢性的に疲労状態になりますから、腰を押してあげたり、肩もみをしたりしてあげましょう。

以上、知らず知らずにやってしまう妊娠中のNGによってについてご紹介しました。妊娠中のNGによって夫のことが大嫌いになった、という方も結構おられます。是非この時期を逆に夫婦の関係を強める時期にしましょう。


この記事の著者

木下 まさひろ

木下 まさひろ

学習塾、法律事務所勤務を経て、現在は海外在住。『Festina lente(ゆっくり急げ)』を座右の銘に真のスローライフを実現すべく奮闘中 。毎朝の野菜ジュースと週3回のジムは欠かさない。40代前半。

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