お子さんが一人で自転車に乗れるようになるために パパが注意すべき7つのポイント


お子さんが一人で自転車を乗れるようにしたいと思っている方に、親としてサポートする方法を紹介します。

パパが注意すべき7つのポイント

1. 小さいうちは重心をとるのが難しいので、あせらないことが大事。

お子さんが小さいうちに補助輪を外して乗せようとすると、自転車の車輪が小さいので、なかなかバランスをとるのは難しいことが多いと思います。

小学生くらいになって、身長が少し大きくなってから、車輪のサイズが大きい自転車で練習し始める方が意外と早く乗れるようになるかもしれません。

2. 転ぶ練習、止まる練習もしましょう!

自転車で転んだ場合に、大きなケガとならないように転び方も練習しておくといいと思います。ヘルメットだけでなく、ひじや膝のプロテクターもつけるといいでしょう。

また、ブレーキの使い方も最初にしっかり教えておく方がいいです。

慣れないうちは、急に止まらないといけない状態になるとどうしていいか分からくなってしまったり、ブレーキに手をかけずにブレーキをうまくかけられなかったということになるかもしれません。「ブレーキを手で握ったら止まる」というのは、子どもにとっては意外と難しかったりします。

3. 最初はペダルをこがずに練習

最初からペダルをこぐとバランスが崩れてしまうので、まずは両足で地面を蹴って進む練習をしてみましょう。緩やかな下り坂を使うと、進みやすくていい練習になると思います。

4. ペダルなし二輪車(ストライダーなど)は注意が必要

バランス感覚を養うためにペダルなしの二輪車を使って練習するというもありますが、ブレーキがないものも多いので、お子さんが乗っているときは目を離さないように注意しましょう。

下り坂で勢いがついて転んだり、止まることができずに人やものにぶつかってトラブルになったりすることも考えられます。また、公道での使用は禁止となっています。

5. ペダルをこいでも目線は前

ペダルをこぐと、視点が足の方にいってしまいがちになります。そうするとバランスが悪くなるので、ペダルをこぎながらも顔を上げて目線を前に向けるように練習するといいでしょう。

6. 体でバランスをつかむまで、あとは見守るのみ

お子さんが自転車の練習をしている時は目を離さないことが大事ですが、パパママが口で色々言うよりは、何回も繰り返し練習させて、少しでもできた時に「お、できたね」と声をかけてあげると、もっとうまくできるようになろうと子どもは頑張ってやる事が多いと思います。

自分ができるようになったことをパパママに見てもらうのが子どもにとっては喜びになります。だんだんと乗れるようになっていく子どもの姿をみるのもなかなかいいものですよ。

7. 「公道デビュー」はルールをしっかり伝えてから

公園で自転車がうまく乗れるようになったら、次は「公道デビュー」になりますが、予め交通ルールを守ることをしっかり伝えておきましょう。

と、いっても、言葉だけではお子さんは理解しにくいことも多いので、実際の道路で、「ここは車が急に通るかもしれないから一回止まろうね」など、目で確認した方がいいと思います。

また、ちょっとした段差ある場所もお子さんにとっては転びやすい場所です。人が多い場所では、自転車を降りて歩くことで、人とぶつかったりするトラブルを防ぐことにもなります。

まとめ


お子さんが一人で自転車を乗れるようになると、「前まではパパの自転車の後ろに乗っていたのに…」とちょっと寂しさを感じる瞬間でもあります。

自転車だと行動範囲も広がりますし、安全に自転車が運転できるようになるまでは近所の慣れた道だけ走るようにしましょう。スーパーで買いものをしたものをお子さんが自転車で一緒に家まで運んでくれるようになると、とても頼もしい存在になりますよ!(笑)


この記事の著者

kate

kate

小学生の娘を育てる30代パパです。元シングルファーザー。娘の成長とともに変化する子育ての悩みと日々奮闘する毎日を送っています。

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