パパの関わりで劇的に変化! 運動神経がいい子に育てるために、パパがやっておきたいこと プレゴールデンエイジ編


運動神経が急速に発達し、センス(応用力)を磨ける時期のことを、ゴールデンエイジと言います。このゴールデンエイジの時にどのように過ごしていたかによって、将来の運動神経の良し悪しが変わってくるそうです。

もともと持ち合わせている運動神経のほかに、この時期の過ごし方で、将来ががらりと変わってしまいます。

運動神経が急激に育つゴールデンエイジの前の段階のプレゴールデンエイジから、運動神経を発達させるための準備をしておきましょう。このプレゴールデンエイジの時のパパの関わり方をご紹介します。

プレゴールデンエイジとは?

プレゴールデンエイジに体を動かすのは大事

3歳~8歳くらいまでを、プレゴールデンエイジと言います。

脳の神経が急激に発達する時期でもあります。ゴールデンエイジに備えて、体を動かすことが楽しいと思えるような体験をたくさんさせてあげましょう。ゴールデンエイジまでに、運動が嫌いになってしまっては、意味がありません。

プレゴールデンエイジでやっておくべきこと

多種多様な動きを経験させる

プレゴールデンエイジの期間はとても長いです。前半の3~5歳くらいまでは、動きもまだまだぎこちなかったり、滑らかな動きではなかったりします。しかし、いろいろな体の動かし方を経験させてあげましょう。

走る・歩く・飛ぶ・掴む・投げる・捕る・蹴る・持ち上げる・転がす・引っ張る・叩く・打つ・登るなど挙げればきりがありませんが、多種多様な体の動きを経験させてあげてください。子供の動きは、危なっかしい時もありますが、少しのかすり傷程度で済みそうならば、思い切ってやらせてあげて下さい

ママたちは、「もうやめて! そんな危ないことさせないで!」なんて言うかもしれませんが、子供の将来の運動能力が左右されるのだと、ママにも教えてあげてくださいね

公園や遊びに行く時には、ママは居ない方が子供の運動能力を育ててあげることが出来るのかもしれませんね

親子で楽しみましょう

このプレゴールデンエイジで、大切なのが親子で体を動かすことを楽しむということです。

子供が無理やりやらされていると感じてしまった時から、脳への神経回路の刺激は心地良いものではなくて、体を動かすこと=嫌なことになってしまいます。体を動かすこと自体が嫌いになってしまいかねません。

無理にやらせるのではなく、遊びの延長として体を動かすようにしましょう。お子さんが出来ないからと言って厳しく叱るのではなく、一緒に楽しむというスタンスを忘れないようにしましょう。

どんなことをしたらいいのか?

難しいことはありません。お子さんと楽しく遊べばいいのです。遊びの中で体を動かす楽しさを、たくさん経験させてあげてください。では、どんな遊びがよいのかご紹介します。

鬼ごっこ

パパと鬼ごっこ

パパさんも必ず一度はやったことがありますよね。この鬼ごっこは、昔からある遊びで、体を動かすための最強の遊びと言ってよいでしょう。鬼ごっこの中には、走る・止まる・歩く・捕まえる・方向を変える・相手との距離を測るなど多くの動作が組み込まれています

そして、鬼ごっこには、走り続けるだけの体力が必要です。年齢が小さなうちは簡単な鬼ごっこで、そのうちに色おににしたり、高おににしたり、けいどろ(刑事と泥棒)などチームに分かれ頭を使ってプレーするなど、変幻自在で、難易度も上げられます。

お子さんと遊ぶ際には、パパが鬼の時には捕まえそうでなかなか捕まえない! お子さんの時には捕まりそうで捕まらないけど、早めに捕まってあげたり、お子さんがやりたがる方をやらせてあげましょう。

パパさんもお疲れでしょうが、子供の将来のためにここで頑張って起きましょう。小学高学年になったら、パパと鬼ごっこなんてしてくれませんよ。パパとの楽しい思いでも一緒に作ってあげてくださいね。

水遊び・スイミング

スイミングは、全身運動でさらに水の抵抗も加わり、脳神経にとても多くの刺激が与えられます。

プレゴールデンエイジには、自分の体を自分の思い通りに動かすということはなかなか難しいことです。スイミングを習えれば、良いですし、スイミングにいかなくても夏場はプールに連れて行ったり、お風呂場でも楽しく体を使うことが出来ます。

歩く・平均台

平均台で遊ぶ幼児(4歳児)

子供の頃、道路の縁石や低めの塀の上を歩いたりしませんでしたか? 今では、車の通りも激しく縁石を歩かせるのは危険ですが、狭い高い場所を歩かせることでバランス感覚が身につき、体幹が鍛えられます。

なかなか平均台を歩く機会はありませんよね? 公園の砂場の淵少し高くなっていませんか? そこを歩かせるだけでも、充分体幹が鍛えられます。階段を上らせるだけだって、体重移動の練習です。

まとめ

私たちの身の回りには、たくさんの運動能力を発達させるヒントが隠されています。家の中でテレビやゲームをさせている方が、パパも楽かもしれません。けれど、パパの関わりで子供の運動神経が劇的に変化するのだとしたら?

明日から、子供を連れて公園へ行きましょう。今は目に見えなくても、何年後かにきっとパパの目に見える形で返ってきますよ。


この記事の著者

くらい けいこ

くらい けいこ

男の子2人と女の子1人の3人のママです。男の子達のとる、不思議な行動やスゴイ食欲に驚かされたり、女の子のおませな一面にクスっとさせられたりと、子育てを楽しみながら執筆活動しています。

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