こんなサインは成長のしるし! 年齢別子どもの発達を示すサイン


日々成長していく子どもたち。昨日までできなかったことが今日はできるようになっているのが子どもです。そこで、パパとして知っておきたい乳児期〜幼児期の子どもの発達段階についてまとめてみたいと思います。

赤ちゃん期

0歳

2、3か月になると人の顔を見て笑うようになります。あやすと笑ったり、ママの顔を識別して人見知りになる子もいます。音が出るものや鮮やかな色に反応します。はいはいが始まると行動範囲が広がり、手で押して遊ぶものを好みます。

幼児期

1歳

お絵かきする幼児(1歳児)

歩けるようになって、さらに行動力が増します。手先が器用になり、道具を使った遊びや積み木を楽しめます。クレヨンでのなぐり書きや絵本を喜びます。名前を呼ばれたら返事ができ、何かたってママの反応を見ることもあります。

2歳

イヤイヤ期

パズルなど複雑な遊びもできるようになります。自己主張が始まり、「いやいや」を言い始める時期です(第一反抗期)。

言葉がうまく使いこなせないので、伝えたいことをうまく伝えられずに行動で表してしまいます。ボールを蹴る、両足でジャンプするなど足の運動能力が高まります。

3歳

人見知り

他人の区別がつき始め、恥ずかしさから人見知りが起こる時期です。だんだんと社会性も芽生え、お友達に大事なものを貸すことができるようになります。つま先立ちや後ろ歩きができ、三輪車もこげます。ごっこ遊びを楽しんだり、言葉の数が増えます。

4歳

お姫様ごっこ

想像力が豊かになり、自分の空想の世界を持つようになります。お姫様ごっこなども好きな年頃です。ものの数を数えられるようになり、順序も理解できます。行動力がつき、何でも自分でやりたがるようになります。語彙力がつき、悪い言葉を覚えることもあります。

5歳

幼児

自分の気持ちを制御できるようになるので、少し言動が落ち着いてきます。自分で工夫して遊んだり、ルールを守って友達と遊ぶことができるようになります。

手先はかなり器用になり、ハサミや箸を使いこなせるようになります。身の回りのことは自分ででき、また自分でやりたがるようになります。

6歳

サッカーボールを蹴る小学生(1年生)

実際に体を動かすのではなく、頭の中だけでいろいろなことが考えられるようになります。友達を大切にして、一緒に遊ぶことを好みます。

自由に体を動かせるようになり、サッカーや野球のようなスポーツもできるようになります。鉄棒やブランコ、ジャングルジムなど体を思いっきり使って遊びます。

まとめ

発達段階はあくまで目安にすぎません。子どもの発達には個性があってよく、早い遅いはあまり問題になりません。次は、こんなことができるようになるんだ!と楽しみに待ってあげましょう。

小さな体で一生懸命大きくなっている子どもたち。何だか愛おしいですね。


この記事の著者

花田 まゆこ

花田 まゆこ

小学生と中学生、2人の男の子のママ。無我夢中の子育て期を経て、ようやく子育ての楽しさを実感し始める。最近は先輩ママとしてアドバイスを求められることも多い。思春期にさしかかった子ども達と、これからどうやって遊ぼうかワクワク思案中。

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