「お小遣い金額はどのくらいがいいの?」 「定額制か報酬制のどちらがいいのかしら?」に回答します


お子さんが小学生にもなるとお小遣いあげることがあると思います。

「お小遣い金額はどのくらいがいいの?」
「定額制か報酬制のどちらがいいのかしら?」

そんなお小遣いに関する疑問にお答えします。

お小遣いどうする

1. まずはお金の使い方を教えてから

お小遣いをただあげるだけでなく、まずはお子さんにお金の使い方を教えてみましょう。お金が大事なものなので一度に全部使い切らない、何か月かお小遣いを貯めて欲しいものを買うなど、お子さんと話をしておくといいと思います

また、必要な時以外はお金を持ち歩かないように言っておくことで、遊びに出かけてお財布を置き忘れてきた、お金を無くしたなどのトラブルを未然に防ぐことになります。

2. お小遣いの基本は定額制

お小遣いは、毎月決まった額をあげる定額制と何かお手伝いをしたときにあげる報酬制がありますが、基本的には定額制がいいと思います

報酬制にすると、元々はパパママの役に立つというやりがいや喜びを「報酬」として自発的にお手伝いをしていたお子さんが、お金の為に仕方なくお手伝いをするという考え方に変わっていってしまう恐れがあるからです。

3. 金額はどうやってきめる?

最初は、おやつを買う程度の数百円から始めて、1年ごとに少しずつ金額を上げていくといいと思います。お小遣いを使うことで、買い物する方法も身についていき、お金の使い方を覚えていきます

ただ、お小遣いがあまり高額になるとなんでも買えると思って無駄遣いが増えて、社会人になってから金銭トラブルにあうことも考えられますので、注意が必要です

4. 使う目的を限定したお小遣いを渡すのも一つの手

家や学校で使う文房具、好きな本を買うなど、親が使う目的を決めて一定の額を渡すのもいいと思います。

お子さん自身が渡された金額の中で、自分で値段を見てどれがいいか判断して買い物をさせる機会を与えることで、ものの価値がどのくらいなのか、金銭感覚を養うことにつながります。

まとめ お小遣いを通して、お金の話をするきっかけに

お金について話す機会を

お金に関する話はオープンにはしない話題のため、日常生活を送る中で家庭で話す機会を作る事が大切だと思います。お小遣いを通して、お子さんとお金の話をしてみてはいかがでしょうか?

毎月のお小遣いをあげた後に、「前のお小遣いは何に使った?」と聞いて会話をするといいと思います。そういうやりとりを行うことで、お子さんが社会人になる時にきっと役に立つことでしょう。


この記事の著者

kate

kate

小学生の娘を育てる30代パパです。元シングルファーザー。娘の成長とともに変化する子育ての悩みと日々奮闘する毎日を送っています。

この著者の最新の記事

関連記事

ページ上部へ戻る