パパの保育園送迎で得られる3つのいいこと(メリット)


保育の現場はまだまだ女性中心です。

「女の人が多くて行きづらい」
「保育園の先生と何を話していいかわからない」
「仕事が忙しいからママに任せている」

などの理由から、保育園との関わりに抵抗を感じるパパも少なからずいるようです。そこで今回は保育園送迎をしているとどんなメリットが考えられるかをご紹介したいと思います。

1. 保育園での子どもの様子がわかり、子どもは大喜び!

パパが思っている「うちの子はこういう子どもだ」という認識と、実際の保育園での子どもの顔は違うケースが多いです

口数が少なくおとなしい子と思っていたけど、保育園ではひょうきんなキャラクターだったり、反対に家ではおしゃべりなのに、保育園では自分を出せずにいたり…。

これは実際に保育園での子どもの様子を見たり、保育園の先生と直接話したりしない限りなかなかわからないものです

行事等特別な時では日常の保育の様子は見る事は出来ませんので、家とは違った子どもの様子を知るためにも積極的に保育園に足を運びましょう。

また、たまにパパがお迎えに来るとなると、パパが考えている以上に子どもは楽しみにしていますよ。実際の保育の現場でも「今日はパパがお迎えに来るの!」と嬉しそうに教えてくれる子どもは多かったです。

お友達やいろんな先生に「パパがお迎えに来る」とあちこちで自慢しているお子さんを想像すると、とても愛おしいと思いませんか?

2. 保育士の事がわかる

子どもと話をしていて良く名前が出てくる先生やお友達、顔と名前が一致出来ていますか?

子どもは一日の大半を保育園で過ごしています。両親と同じくらい先生やお友達との関わりは深いもの。

パパが保育園送迎を担当すると、どんな先生が担任か、どんな子と仲が良いのか実際の目で確かめる事が出来ます。迎えに行くと担任保育士が今日はどんな事をして遊んだか、子どもの様子はどうだったかを報告してくれます。

パパに家での様子を尋ねる事もあるでしょう。ママだけでなく、パパと保育士も協力するとお子さんについての情報を共有でき、子どもが成長する上でもプラスに働きます

行事の時だけでなく日ごろからお迎えを通じてコミュニケーションをとっておくと、保育園側の印象も良く、いざという時に助けてくれる事もありますよ。

3. 子どもとの絆が深まり、会話の幅も広がる

お迎えに行くと、子どもはその日あった出来事をたくさん話してくれます。

出来るようになったこと、褒められたこと、叱られたこと、自宅に到着するまでの間、子どもの話を傾聴してあげてください

頑張った時、良い事をした時には「ママに内緒ね」とジュースを買ってあげたり、公園に立ち寄ったり、二人だけの秘密を作ってもいいかも知れませんね。

ママと子どもの絆に比べると、普段仕事が忙しいパパと一緒の時間は貴重なもの。お迎えに行って家に帰る間のたった少しの時間かもしれませんが、一週間、一か月と継続する事でパパと子どもの絆も強固なものになるのではないでしょうか。

どんなに仕事が忙しくても、週に一日だけでもパパがお迎えの日をつくってみてはいかがでしょうか? たったの一日でも、子どもにとっては特別な曜日になるはずです。

お迎えに行った時にパパを見つけ、喜んでかけよってくる我が子に仕事の疲れも吹き飛ぶ事でしょう。


この記事の著者

花央

花央

元保育士、現在1歳の息子を子育て中。保育士時代の知識や経験を生かしつつ、子育て中の母のリアルな心情を記事にしていきたいと思っています。

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