「育児をしてると自分の時間が取れない…」 自分の時間を確保するにはどうしたらいいのか?


時間は作るもの 待っていても空き時間なんて訪れない

育児をしていて一番の不満となるのが【自分の時間が上手く取れない】ことです。

どんなに一生懸命働いていても、家族のために空き時間を使ってしまい、自分自身のための時間というものがどうにも上手く見つけられないなんてことはザラにあります。

そして、そのことが原因で夫婦喧嘩に発展してしまえば、しばらくは家庭内に不穏な空気が流れることとなります。

では、一体どうすればよいでしょう?

これは実際に行動に移せるまでに時間がかかるかも知れませんが【時間を作るためには休む時間を減らす】ということが出来れば良いわけです。

かといって睡眠時間を削ったりするわけではありません。一つ一つの行動の中にある無駄な【待ち時間】をまず減らすことで、ほんの少しの時間の節約が出来ます

塵も積もればなんとやらで、1週間の内に自分の時間を取ることも可能なくらいに時間は余っていたんだと実感できるはずです。

自分の時間でスポーツがしたい

この場合少なくともスポーツをするための場所まで行かねばなりません。そのため家族を家に残して遊びに行くのはなかなか難しいところです。

しかし、その場合家族と現地まで同行してしまえば特に問題なくスポーツに勤しむことは可能です。

自分が楽しんでいる間、家族が別のことをしていられる環境を見つけておけば、ひんしゅくを買うことは少なくなるでしょう

自分の時間で一人歩きがしたい

一人歩きというよりも一人旅の方が合っているかも知れません。

これはハッキリ言わせて頂きます。泊まりであったら無理です。

ウィークデイにしっかり働いているのだから土日を利用して一人旅がしたいなんてことはまず無理でしょう。それを許されてしまった時には、奥様の浮気や浪費を疑いましょう。

日帰りの一人旅であれば、真夜中に出発して18時ぐらいまでには帰宅している状態にしておきましょう。

そして、1日遊んで帰った日には奥様に夜ご飯の準備をさせないようにしておかないと、ここでひんしゅくを買う羽目になりますのでご注意を!!

一人でゆっくり読書がしたい 映画が観たい etcがしたい

自宅から対して遠くない場所で出来ることであれば何も難しいことなんてありません。お昼寝や夜の時間を使ってでも出来る事です。

ちょっとしたお散歩に出かけてしまえば、図書館にも映画館にもパチンコにも出掛けられます。

海の近くであればサーフィンや釣りなんかにも問題なく出られますね。釣りはかなりの確率で外出を許されるでしょう。

今夜のおかずを仕入れてくるなんて言ってしまえばフラ〜っと2〜3時間平気で外出できます。

趣味に没頭することに対して理解を得る努力をしよう


どんなふうに自分の時間を使うかは個人の自由ですので、誰の意見にも左右されたくないと思われるかも知れませんが、これはいけません。

家族を持った以上共に生活する相手からの理解だけは得ておきましょう。家族と隔離された存在には絶対になれないので、自分勝手は許されません。

もしそれを許されたいと願うなら、それは家族を持ってはいけないということです。

もしその趣味が原因であなたが大怪我に見舞われたとしたら、残されている家族はどんな気持ちになるでしょうか。それが原因で後遺症を患ってしまったら目も当てられません。

なので、最低限【自分が何をしているのか】、【どこにいるのか】ぐらいは知らせられるようにしておきましょう。

自分の時間が欲しいのは自分だけじゃないことを忘れてはならない


毎日外に出て働いて家族を養っていることで、自分はそれだけのための存在なのだと感じてしまったとしたら大間違いです。

専業主婦であれば、お給料もなく家庭内のことを片付けていってくれています。共働きだとすれば、自分と同じように外でのストレスを抱えながらも協力して家庭のことも頑張ってくれているのです。パートやアルバイトをしていても同じこと。

自分の時間がないと嘆く前に、まずは相手のこともよく見てみましょう。

自分勝手に何かをされていますか?
家庭内のことを蔑ろにしていますか?
自分の時間を作れた時、相手には同じような時間がありますか?
無いようなら、同じように時間を用意してあげられますか?

家族生活は【お手伝いさんとの共同生活】ではありません。家族としてのアレコレを済ませてから、ゆっくりと自分の時間を楽しめるようにしましょう。

途中でなにか横ヤリが入らないように、それこそ用意周到にしなければ自分の時間を思い切り楽しむことなんて出来ないでしょう。

自分自身の時間は、自分が作り出すだけでなく、家族のことも思いやった上で成り立つものなのです。ぜひ、上手な時間管理と家族への配慮を忘れないパパであって下さい。


この記事の著者

NONO

NONO

シングルファザーにして二児の父。毎日を父役母役の両方に追われています。父親の苦労と母親の苦労の両方に触れることで、仕事から帰ると家族が冷たい 旦那に女が出来たんじゃないかなどと、多くの悩み相談も受けています。

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