子供達からの信頼と愛着を勝ち取る近道は「嫁を大事にすること」だった


子供達の前で、嫁さんに愛の言葉を囁いたりしていますか?

嫁さんのことはいつまでも好きだし愛しているけれど、子供がある程度の年齢になったら自然とラブラブしようとは思わなくなるのが普通かと思います。

そこで筆者は気付いてしまったのです。嫁さんとラブラブしている子供が幼い時期のほうが子供達からも信頼が厚いのに、子供達が思春期になってラブラブするのをやめたら信頼や愛着が薄くなってしまっていることに。

これって関係あるのでは? と思い、実際に思春期の子供を育てているパパさん達に色々と話しを伺ってきました。

夫婦の愛情表現を子供達は間違いなく見ている

中学1年生の息子さんを育てるパパさん(40代・会社員)は、夫婦ケンカが減ってから息子との会話が増えた実感があるといいます。

「息子の習い事と勉強のことで嫁を一時期もめまして。夜毎日のようにケンカしてたんですよ。

その時期は息子ともギクシャクしてましたけど…今はケンカも無く、嫁ともラブラブで家族旅行も頻繁。息子と銭湯に行ったとき、会話が自然と出来まして…子供は夫婦のケンカを見ていろいろ察してるんでしょうね」


“お父さんは、お母さんのことを大事にしているのか”は息子さんにとって気になるのでしょうか。この息子さん本人には話を聞けなかったのですが、夫婦間の温度感を察して信頼の寄せ方を変えているような気がしますね。

イチャつかなくても、嫁を大事にしているといい効果が

特別イチャついたりはしないものの、「1番好きなのは嫁!」と言い切れるパパさん(30代男性・製造業)は小学校5、6年の年子の娘さんの育児に奮闘中。

「家で子供たちの前で特別キスしたりはしていないですけど、それでもママ大好きだよ!とか平気で話していますよ。

上の子なんかは『また言ってる~』とか冷めた感じで笑ってきますけど、それでもパパキモイとかクサイとか死ねとか言ってこないし…パパ嫌いが進行しているとは思わないですね」


このパパさんの周囲では、まだ小学校高学年であるにも関わらず、“パパ大嫌い症候群”を発症している娘さんが多いんだとか。なにを言っても受け止めてもらえず、ばい菌扱いされて深く傷ついているパパさんがいるといいます。

恥ずかしがらずに、嫁さんのことを大事にしていることを伝えることで、子供達には心理的にいい効果が得られて満たされているのかと思いました

小学校高学年、中学生と子供は難しい時期に差し掛かります。ここで父親との関係をしっかりしたものに出来ないと、将来的に疎遠になってしまうことでしょう

子供からの信頼と愛着を深め、伸ばしていくには「嫁の扱い方」が重要になってくることに間違いありません!

子供の前でも恥ずかしがらずに「ママのこと好きだよ」「お母さんが大事だよ」と胸を張って言って良いんだと思います。家族が温かい空気で寄り添い愛しあって暮らしていくために、大黒柱である父が率先して“愛しているアピール”をすべきなのではないでしょうか。


この記事の著者

くろねこパパ

くろねこパパ

離婚歴のある女性と初婚に至り、いきなり2人のパパになったステップファミリーの大黒柱。日中は工場勤務、子供達が寝た後はパパライターとして執筆活動をしています。過去にグレて走り屋をし、車を何台も廃車にしてきた経験あり。今ではすっかり落ち着いて、ダブルワーク実践中のパパとして毎日奔走しています。

この著者の最新の記事

関連記事

ページ上部へ戻る