パパも他人事じゃない。早い時期から待機児童対策を!


待機児童問題が深刻化して久しいですね。小さな子どものいる家庭、もしくはこれから赤ちゃんが生まれてくる家庭においては軽視できない問題です。

事前にできるだけの対策をして、待機児童問題を乗り切っていきましょう。

待機児童の実態


共働き世帯がどんどん増加している昨今、子どもを預けたくても預けられない待機児童問題はどんどん深刻化しています。

少し前には「保育園落ちた日本死ね!」という強烈なメッセージが話題となりましたが、匿名の書き込みがあれほど話題になったのは非常に多くの人の共感を呼んだからでしょう。

地域差が大きい待機児童問題、やはり都市部においては希望を通すのは至難のわざと言えます。それでも事前に情報収集をしっかり行っておけば、保活を有利に進めることができますよ。

パパがやっておくべきこととは?


保活はママにお任せ、ではなくて、パパにできることだってあります。夫婦でタッグを組んで待機児童問題を乗り切りましょう!

入園は何がなんでも4月に合わせる

わが子を待機児童にさせないためには、4月の一斉入所のタイミングに合わせることがマストです。

日々の家事育児に追われて忙しいママがついうっかりしないよう、パパも常にアンテナを張っておき、ママのサポートをしてあげてください。

・なるべく多くの保育園へ見学に行っておく
・限られた申込み期間内にスムーズに手続きが行えるよう準備しておく

こういったことはパパにもできますよね。小さい子どもを連れて見学に出かけたり手続きをしたりするのは、案外と大変な作業です。

保活を進めるうえで、パパは何をすべきか?

そこまで考えが及ばないパパは多いものですが、だからこそサポートしてもらえればママだって嬉しいですよね。

希望が通らなかった場合についても考えておく

希望通りに入所できる保証はどこにもありません。ダメだった場合、どこまで妥協できるのか?を夫婦でしっかり話し合っておきましょう。ここにもパパの協力は不可欠です。

・認可外保育園、保育ママ、ベビーシッターの利用は可能か
・夫婦どちらかの両親のサポートは見込めるか
・家や職場から遠い園なら、場合によってパパも送り迎えを担当できるか

子どもの送り迎えはママだけの仕事ではありません。共働きであるなら、半分はパパの仕事だという認識を持ってもらいたいところです。

「ここの認可外保育園なら俺の職場から近いから、朝は送って行けるよ」

なんて提案を積極的にしていければ、選択肢はぐっと広がります。ママも仕事をあきらめる必要がなくなりますので大助かりですよね。

まとめ

ママも働きながら、子どもを育てていく。それがこれからの社会では「普通のこと」となっていくでしょう。そのためには、パパの協力は絶対に欠かせません。

ぜひ夫婦で力を合わせて、待機児童問題をクリアしていってくださいね。


この記事の著者

七尾 なお

七尾 なお

仙台在住のママライター。夫、息子、娘の4人家族です。家事も育児も手を抜き息を抜き、ゆるーく毎日やっています。世の中のパパとママがもっと仲良くなれますように!という想いをこめて、記事をお届けします。

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