「夜泣き」「電車内での大泣き」… 子供が泣くのは、成長の過程で必要なものであり、順調に成長している証。


子供が泣くのを気にしすぎていないですか?

お子さんが泣いてしまったり、騒いでしまったりするのを心配して、公共交通機関を使うのをためらってしまうという相談を、新米パパママからよく受けます。

結論から言うと、そんなに気にする事ではないと思いますよ。

私も最初はためらいがありましたが、周りの方々の言葉に救われました。

「子供は泣くのが仕事なんだから」

当時、50代と思われるおばさんからかけてもらった言葉です。その日は子供も疲れていたと思うのですが、周りに沢山の人がいるせいか落ち着かずかなりグズっていました。

一生懸命あやしていたのですがどうにもならなく、一度電車を降りようと考えていた時に、そのおばさんが優しく声をかけてくれました。

「子供は騒ぐもの。それを放ったらかしにするのではなく、しっかり親が面倒を見ようとしていれば不快に思う人は少ないものよ。元々、子供は泣くのが仕事なんだから。」

涙が出そうになりました。

いつか自分も、笑ってそう言える人間になろうと思いました。

子供が泣く事は成長の過程で必要な事

小さい子供は、一生懸命泣きます。全身の筋肉を使って泣きます。泣く事でしか、自分の意思を伝える事ができないのですから。

でもそれは成長には必要な事なんです。

親はどうしたら泣き止むのかを一生懸命考えます。お腹が空いているのか、どこかが痛いのか、オムツが汚れているのか、体調が悪いのか、etc‥。

そうしているうちに、何故泣いているのかがわかるようになってきます。子供の泣き方1つで子供の状態がわかるようになるんです。

ですから一生懸命付き合い、考えて下さい。

原因がはっきりしない「夜泣き」


夜泣きだけは別です。夜泣きの原因ははっきりと解明されていません。子供の睡眠の発達の過程で現れるものと言われています。

人間の睡眠は浅い眠りと深い眠りを繰り返しますが、子供はこのサイクルがうまく確立されていなく、その上起きている時に目にしたものなどの記憶が急に甦ってしまうために急に目覚めて泣き続けると言われています。

夜泣きは、まず落ち着かせる事が1番。とにかく抱っこしたり添い寝したりして、親がすぐそばにいる事を伝え、安心させてあげる事です。自分でも訳が分からずに泣いているので、ふとした瞬間に我に返って泣き止む事もあります。

パパの出番!


こんな時こそ、パパの出番ですよ。ちょっと気分転換に散歩に連れて行ってみたりすると、帰って来る頃には寝ているなんて事もあります。パパとママが2人とも近くにいる事で安心させられる事もあります。

子供が泣くという事は、決して煩わしい事ではなく、子供の成長の過程で必要なものです。順調に成長している証でもあります。目を背けず、夫婦で向き合いましょう。


この記事の著者

cojiro

cojiro

cojiroです。中学3年男子の父、2年前から叱る方の担当です。一人息子を溺愛する奥さんと、何度となく衝突しながら現在に至ります。ママが望むような理想のパパを目指すと疲れます。頑張り過ぎずにパパを楽しめるうちに目一杯楽しみましょう

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