ママよりパパが沐浴に向いている理由 パパの本領発揮して、ママも赤ちゃんもハッピーに★


パパに新生児のお世話はできない?

赤ちゃんは小さい。そんなことは誰だってわかっているわけですが、いざ目の前に新生児を連れてこられると驚くものなのです。

「えっ、赤ちゃんってこんなに小さいの!?」

一度出産を経験しているママですらそのように思うくらいなので、初めて赤ちゃんを見たパパがビックリするのは仕方のないこと。

あまりに小さく、ふにゃふにゃで頼りないものですから、新生児には怖くて触れられない…そんなことを言い出すパパもいます。

しかしそれでは、いつまで経ってもパパと赤ちゃんの心の距離が縮まりません。

それでなくともお腹で赤ちゃんを育ててきたママと比べて、パパは育児に出遅れているわけですから、ここは勇気を出してわが子とのスキンシップを密にとっていくようにしましょう。

パパが沐浴に向いている理由


赤ちゃんが生まれてすぐにパパが担当する仕事でポピュラーなものといえば「沐浴」があります。

生まれてすぐの赤ちゃんは抵抗力が弱いため、大人と同じお風呂で入浴はできません。赤ちゃん専用のお風呂を用意してあげる必要があるんですね。

さてこの沐浴、筆者も2人の子どもがいるので経験がありますが、思った以上に大変な作業です。

沐浴時に抑えておくべきポイントとして「耳にお湯が入らないようにふさいでおく」というものがあるのですが、これが手の小さい女性にとって難しいんですね

ただ耳を抑えてだけおけば良いわけではないですからね。左手で耳を抑え、且つ体を支えつつ、右手で石けんを泡立て、体を洗ってあげる必要があります。

筆者は女性の中でも特に小柄なため、これらをすべて一人で同時にこなすのは、どう頑張っても「無理!」でした。

しかも不安定な状態だと赤ちゃんも怖いので、泣きます。泣くと暴れるのでますますやりにくいし、ボチャン!と落としてしまうのではないかとヒヤヒヤしたものです。

その点、体の大きいパパなら安定感がありますよね。パパの大きな手でしっかりと支えてあげることによって、赤ちゃんに安心感が生まれます

そうすればお風呂は気持ちいいものだと感じてくれるので、ゆったりとした気持ちでバスタイムを過ごしてくれるようになりますよ。

沐浴の裏ワザ?「お風呂の外で洗う」


そうは言っても、パパだって怖いよ! と思うかもしれません。そんなときにおすすめなのが、お湯に入れる前に体を洗うやり方です。

やわらかいマットなどを用意して、そこに服を着せたままの赤ちゃんを寝かせて洗っていきます。

湯船に落とす心配もないし、両手を使って洗えるので汚れもきちんと落としてあげられますよね。てのひらなんかは、ゴミを握りっぱなしだったりして意外と汚れているんです。

洗い終わったらベビーバスの中で泡を流してあげて終了!この方法なら安心ですよ。わが子が新生児だった頃に知っていれば、もっと沐浴タイムも楽しめたでしょう…。

沐浴タイムはパパと赤ちゃんのスキンシップです♪

生活リズムが整ってくるのはもう少し先なので、新生児の頃は寝かしつける時間にそれほど神経質にならなくてもOK。パパが仕事から帰ってからを沐浴タイムとしてしまっても大丈夫ですよ。

ぜひ沐浴はパパの仕事だと自覚していただき、数少ない赤ちゃんとのスキンシップタイムをたっぷり楽しんでもらいたいですね!


この記事の著者

七尾 なお

七尾 なお

仙台在住のママライター。夫、息子、娘の4人家族です。家事も育児も手を抜き息を抜き、ゆるーく毎日やっています。世の中のパパとママがもっと仲良くなれますように!という想いをこめて、記事をお届けします。

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