パパと赤ちゃんとのふれあい遊び(応用編)おすすめ遊び2つ


先月ご紹介した基本編の遊びに続き、今回は(応用編)として、リズム遊びや体を使った遊び等、少しレベルアップした遊びをご紹介します。

赤ちゃんとの楽しい時間を共有できるようにしましょう。

1. 洗濯じゃぶじゃぶ


首がすわった赤ちゃんから出来る遊びです。

歌に合わせて子どもの体を動かします。楽しいだけじゃなく、それぞれの動作に体の機能を高める効果が隠れています。

音源はありませんが、パパと赤ちゃんが楽しめればそれでOK。歌詞に合わせて適当に音程をつけて歌っちゃいましょう。

♪洗濯じゃぶじゃぶ、洗濯じゃぶじゃぶ、洗濯じゃぶじゃぶ洗いましょう

あおむけに寝かせた赤ちゃんの両足を持ち、片足ずつ交互におなかに近づけ、自転車をこぐような動きをさせます。(腸の活性化で便秘を解消、ハイハイの練習)

♪洗ったら絞りましょう、洗ったら絞りましょう、洗ったら絞りましょう、絞りました~

「洗ったら」で両足首に手を添えて、「絞りましょう」で赤ちゃんの体を左右どちらかにねじります。次の「絞りましょう」では逆側に。(寝返りの練習)

♪絞ったら干しましょう、絞ったら干しましょう、絞ったら干しましょう、干しました~

最初の「絞ったら」で赤ちゃんの両足首をつかみ、「干しましょう」で赤ちゃんの足首をつかんで体を逆さの状態で宙に持ち上げます。その後もぶらぶら宙に浮いたままで、最後の「干しました」で床におろし仰向けの状態に戻します。(バランス感覚の向上)

♪干したらたたみましょう、干したらたたみましょう、干したらたたみましょう、たたみました~

「干したらたたみましょう」と歌うたびに、両手両足を一本ずつ曲げて胸の前にたたみます。最後の「たたみました」で4本の両手足がすべて体の中心に集まるようにしましょう。

すべてたたんだら、最後に赤ちゃんを起こしてパパがギュっと抱きしめてあげてください。(手足の柔軟性を高める)

2. たかいたかいや肩車等のダイナミックな遊び


パパの遊びと言えば、たかいたかい等のダイナミックに体を使った遊びです。男の子は特に大喜びでしょう。

パパにありがちな失敗としては、はりきって肩車をして、天井や家具等に頭をゴツン!赤ちゃんには泣かれ、ママから叱られた人も多いのでは?肩車をする前に危険な場所はないか確認しましょう。

また、たかいたかいや肩車をしただけで満足してしまうパパも多いです。これだけでは子どもは喜びません。

基本編でも言いましたが重要なのは盛り上げ方。肩車をしたら、あちこち歩いてみたり、ゆっくり走ってみたり、普段触れないものに触らせてみたりしてみましょう。

赤ちゃんが慣れてきたら、音楽をかけて音楽がなっている間はあちこち踊ったり、動いたりしてみましょう。

途中でママに音楽を止めてもらい、音楽が止まったらパパも止まる。また音楽が鳴ったら動くという風にルールを決めて、定番の遊びでも少しずつ進化させていくと良いですね。

パパならではの遊びを見つけよう!

「ママにはできないパパならではの遊び」と言えばやはり体を使ったダイナミックな遊びかもしれませんね。

ただし、子どもなら誰もが喜ぶと思いがちなたかいたかい等の遊びも、その子の性格によって好きな子もいれば、苦手な子もいます。

遊びで大切なのは独りよがりにならない事。子どもが楽しくなければ意味がありません

初めてやる場合は子どもの反応を見ながら、慎重に。慣れてきたら「もっと楽しむためにはどうしたらいいか」を考え、子どもの成長に応じて遊びを進化させていきましょう。


この記事の著者

花央

花央

元保育士、現在1歳の息子を子育て中。保育士時代の知識や経験を生かしつつ、子育て中の母のリアルな心情を記事にしていきたいと思っています。

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