昔はこんなにダメだった!?天才と言われた成功者達の、ダメだった子ども時代


子ども達を日頃から、「がんばれ、がんばれ」と応援している私たち親ですが、勉強に、スポーツに、何でもかんでも、プレッシャーかけすぎちゃってるかな…と思う事、ありませんか?

子ども達が、何かうまくいかない事があって落ち込んでいる時、がんばりすぎて、もしかしたら「もうこれ以上はがんばれない…」「自分はもうダメかもしれない」と思いこんでしまう事があるかもしれません。

そんな時に「そんな事ないよ!まだまだチャンスはいっぱいあるよ」と励ましてあげられるような、成功者達の、ダメだった子ども時代のエピソードをご紹介します。

5歳頃まであまり言葉を話さなかった、アインシュタイン

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≪アルベルト・アインシュタイン氏 画像元:http://xn--obkn365u1guzob621c.jp/≫

天才の代名詞とも言えるアルベルト・アインシュタイン。ノーベル物理学賞も受賞した、ドイツ生まれの理論物理学者です。

さぞや、学校の成績は小さいころから素晴らしかっただろうと思われがちですが、彼は5歳ごろまであまり言葉を話さず、小学校にもなじめなかったそうです。そして青年期には、なんと大学受験に失敗しています。

1年後に、やっと入った大学では、あまり講義にも出席せず、物理学が専攻なのに、物理の実験では最低の「1」という成績でした。科学の実験中に爆発事故を起こしてしまったこともあるそうです。

まさか、あのアインシュタインが…と驚かされるような経歴ですね。

競争が嫌いで、いじめられっ子だった、ビル・ゲイツ。

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≪ビル・ゲイツ氏 画像元:http://engineer-intern.jp/archives/31972≫

マイクロソフトの生みの親で、Windowsを開発したビル・ゲイツは世界長者番付で13年連続の世界一となりました。言わずと知れた、ビジネスの成功者です。

しかし彼も、小学生時代には競争を好まず、男子グループからいじめられていたそうです。

もともと、恥ずかしがり屋で大人しく、シャツのボタンを一番上まできっちりはめているような子だったので、「女子みたいだ」といってターゲットにされてしまったようです。

そこで彼は、自分を目立たなくするために、好きな教科以外はわざと良い点を取らないようにしていたんだとか。そうまでして、身を守ろうとした彼の必死さが伝わります。

スタジオジブリの宮崎駿さんは、運動が苦手な漫画少年。

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≪崎駿氏 画像元:http://blogos.com/article/158136/≫

「となりのトトロ」や「千と千尋の神隠し」を作った宮崎駿さんは子どもの頃、体が弱く、医者から「20歳まで生きられない」と言われたことがあるそうです。

そのためか運動は苦手で、絵をかいたり本を読んだりすることが好きな子どもでした。そして、手塚治虫さんや、杉浦茂さんの漫画が大好きな“漫画少年”でもあったそうです。

もしもこの時に、両親から「漫画なんて読んでないで、勉強しなさい!」と言われて漫画を読むことをやめていたら、私たちはスタジオジブリの素晴らしいアニメに出会えなかったかもしれませんね。

いかがでしたか? 天才と言われた人や、大成功した人も、子どもの頃から「成功していた」わけではありません。

がんばって努力して、結果を出すことも大切ですが、自分には向いていない事や、自分ではどうにもならない病気やケガなどもあります。それでも、「人生は続く、そして別のチャンスは来る」のです

気分転換をしたり、思い切って別の道に進んでみるのも一つの選択肢かもしれません。

お子さんが悩んで、行き詰っていたら、様々な人の失敗談やダメな子ども時代の話を教えてあげてください。大丈夫、子ども達の人生はこれからなのです。


この記事の著者

Tsukky

Tsukky

南半球のオーストラリアで男の子・女の子、2人の小学生を子育て中のママです。食物アレルギーがあったり、男の子と女の子の成長のちがいに驚きの毎日ですが、オーストラリア流の「のんびり子育て」を楽しんでいます。

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