パパとママのケンカのルール4つ 「離婚だ!」なんてことにならないように


どんな夫婦だって、長い間同じ時間を過ごしていたら、考え方が違っていたり思いが伝わらずにケンカしてしまうことがありますよね。

また、その時の体調だったり精神的疲労だったりと、いろいろなことが重なってケンカがおきてしまいます。そんな時、「離婚だ!」なんてことにならないように、ケンカにもルールを作りましょう。

1. 子供の前でケンカしない


これは大前提ですよね。お子さんにとっては大切なパパとママがケンカしているところなんてみたいはずがありません。

両親のケンカを度々目にしているお子さんの中には、ストレスで病気になってしまうお子さんもいるくらいです。

可愛いお子さんのためにも、お子さんの前でケンカをすることはやめましょう。

お子さんが寝た後まで保留にしておくのがベストです。その間に、お互い冷静になり頭の中を整理することが出来ます

2. 感情的にならない


特にパパは感情的にならずに冷静に話し合うようにしましょう。感情に任せて言葉をぶつけてしまいがちなのは女性ですが、お互い感情的になってしまっては、丸く収まるものも収まりません

女性の特徴だと思ってママの感情に任せた口調にも冷静に対応してあげて下さい。

また、パパが声を荒げたり、威嚇したりするように話を進めるよりも聞き役に徹して、ケンカについてママがどのように考えているのかなど冷静に判断することで、ケンカ解決の糸口が見つかるかもしれません。

パパの冷静な判断と、誘導がケンカの解決の鍵を握っています。

3. 「離婚」は持ち出さない


ケンカをするとすぐに「じゃあ離婚だ」という人がいますが、離婚したところで何も解決していないどころか、事態は大ごとになってしまいます。

お子さんはどうするのか?
住む場所は?
財産分与は?
これからの生活は?

離婚を決意し、離婚をする労力を考えれば、ケンカくらい解決できます!

仲が良い時にでも、さらりとケンカをした時に離婚の話をするのはやめようくらいに話し合っておくとよいですね

私の知人は、ケンカをする度に「離婚」を持ち出されるので、不安になり離婚した時のために家と土地の権利をもらえるように念書を書かせていましたよ。

そんな念書を持ったまま離婚を前提に暮らしていくなんて、寂しいですよね? 「離婚」を持ち出すのはやめましょう。

4. ケンカはその日限定


ケンカを次の日に持ち込むのはやめましょう。

なかなかその日のうちに仲直りすることは難しいかもしれません。しかし、仲直りしてはいなくても、いつもの朝のハグやチューをしていればいつの間にかケンカは薄れて、気づいたらいつも通りの生活になっていたというのが理想ですよね。

ケンカ中だからとお互いが無視していたり、お子さんに関係する必要な連絡がパパとママで取れていないなんてことになると大変です。また、仲直りをするタイミングまで失ってしまい、気まずいまま生活しなければなりません。

けっこういるのではありませんか? 些細なケンカだったのに、仲直りのタイミングが掴めなくなってしまって、もうとっくに怒っていないのにケンカ状態が続いている夫婦

そんなことならないためにも、ケンカはその日限定にしましょう。次の日にはいつも通りを心がけましょう。

まとめ


些細なケンカから、内容が重大なケンカまで夫婦ケンカにはいろいろありますが、お子さんがいればなお更二人のケンカが早く解決することが望ましいです。

ルールを二人で決めておくとケンカは早く終末を迎えることでしょう。

ケンカではなく、話し合いが出来ることがベストですね。夫婦で一緒に成長して、ケンカではなく話し合いで解決できるようにしていきたいですね。


この記事の著者

くらい けいこ

くらい けいこ

男の子2人と女の子1人の3人のママです。男の子達のとる、不思議な行動やスゴイ食欲に驚かされたり、女の子のおませな一面にクスっとさせられたりと、子育てを楽しみながら執筆活動しています。

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