こんな子供のいたずらは「SOSのサイン」 覚えておきたい子供のいたずらの種類とその対応方法


お子さんのいたずらは、どんないたずらですが?

子供のいたずらに手を焼いているパパ・ママも多い事と思います。忙しい時にいたずらをされたりすると、ついカッとなって

「コラッ、やめなさい!いたずらしない!」

なんて怒りたくなりますよね。

でも、怒る前に少し考えてみませんか?

子供のいたずらには種類があるんです。それぞれに対応の仕方が違うんです。

成長の過程での「いたずら期」


引き出しの中の物を引っ張り出してしまったり、カーペットをひっくり返したり、落書きするようないたずらは、成長の過程で必ず現れるもので、立派な「成長の証」です。

色々なモノに興味を持ち、探索の欲求が高まってきてしてしまうものです。

また、自分が覚えたものを表現したかったり、自分の物にマーキングしたかったりするものなので、心配ないケースと思われます。

ただ、モノには限度がある事、人に迷惑がかかる事を、ゆっくりしっかり教えてあげましょう。

気を引こうとするいたずら


ママの物をどこかに隠してしまったり、大事な物をわざと壊してしまったりするようないたずらは要注意です

でも注意しなければならないのは、「そういう人間に育ってしまう心配がある」のではなく、「愛情や接触が不足している心配がある」という事なんです。

子供は、やっぱりパパやママとずっと一緒にいたいんです。でも、パパやママが何かに夢中だったりして自分を見てくれないと、気を引こうとして「いたずら」をするんです。

本当はパパやママに甘えたいんだけど、甘えられない雰囲気があったり甘え方を知らなかったりするとそれが「いたずら」という形で現れるんです。いわば、「ボクは、ワタシはここにいるよ」という子供から発せられたSOSなのです。

「いたずら」には理由がある

お子さんをよく観察してください。そしていたずらの理由をよく考えてあげてください。怒るのはその後でもいいじゃないですか。

成長を喜べるいたずらもあれば、我々に反省が必要ないたずらもあるんです。

してはいけない事を教えるのも大事ですが、お子さんが発するSOSを見逃さないよう温かく見守ってあげてください。


この記事の著者

cojiro

cojiro

cojiroです。中学3年男子の父、2年前から叱る方の担当です。一人息子を溺愛する奥さんと、何度となく衝突しながら現在に至ります。ママが望むような理想のパパを目指すと疲れます。頑張り過ぎずにパパを楽しめるうちに目一杯楽しみましょう

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