夫婦の意見の不一致に悩まないで


夫婦の意見は合うほうが珍しい


子育てをしている中で奥様との意見が合わないことはいくらでも出てくるアクシデントです。

抱っこの仕方に始まり寝かす方法まで、それこそ全てにおいて100%意見が合うなんてことは無いと思ったほうが良いでしょう。

いちいち取り上げて夫婦喧嘩の種となると、普段お子さまとの時間を過ごしている奥様はストレスからノイローゼに陥ってしまう場合もあるようです。

一生懸命意見を言い合うよりも、自分が一歩引いて見ていられるぐらいのほうが安泰でしょう。

奥様は家内の長


一家を養っているのは表に働きに出てしまう貴方なのかも知れませんが、一歩家の中に入ってしまえばそこは奥様のテリトリーです。奥様を差し置いて家の中を取り仕切ろうとするのはヤメましょう。

「かと言って、ここは自分の家だ」と考えてしまいますよね?

しかし、物がどこにあるのか タンスの中身の配置は 常備されているコーヒーのストックはなど、ご自分で判断が付きますか?

奥様の事を【家内】というように、ご自宅内のことに関しては奥様を立てておくことが大事になります。

自分自身の意見を何も言わないのではなく、意見は交わし合いながらもその決定権を奥様に委ねることで、より良い夫婦関係を取り持って行くことを貴方が担うという舵取りをするのです。

子育ての方向性

自分たちの子供の将来を夢見るのは親の特権です。しかし、最終的にそれを決定するのは子供自身なのを忘れてはいけません。

医者にしたいと思い、それに向けて育てていくのは全く構いません。アイドルにしたいと思い、色々なところに働きかけるのも一向に構いません。

しかし、それはあくまでも親の希望であって、決して押し付けてはいけないことです。

そして、この方向性がただの親の希望でありエゴであることを忘れて夫婦喧嘩をしてしまうのは全くの無意味な争いです。

このことをしっかりと心に刻みこんでおいて下さい。

舵取りを担う貴方が我を忘れてエゴを押し通そうとした時、必ず不満が奥様の中に芽生えます。

夫婦の意見の不一致


どんなに色々なことを話し合ったとしても全く意見が食い合わない時も必ずあります。

そんなとき、とことん話し合って解決策を導こうとするのが男の考え方です。

しかし、相手は奥様、女性なんです。絶対に同じ考え方にはなりません。

自分に合わせてくれる奥様や怒ってしばらくほとぼりが冷めない奥様など多種多様です。

しかし、どんな奥様にでも間違いなく不満が残らない解決方法が1つだけあります。

それは【譲る】ことです。

どうあっても譲れないことってありますよね? しかし、そこをよく考えてみると自分自身のことであって、他者のためのことでは無いのが分かるはずです

「朝は何がなんでも○○が食べたい」

これは譲れないことですよね?

しかし、例えば家に同僚が泊まりに来て、その朝食の準備をしてもらう時

「なにか適当に作ってくれない?」

となりませんか?

つまり、自分自身のことでなければそこまで我を通そうと頑張る必要なんて無いのです。

そして、自分自身のことであれば、奥様を頼り切る必要もなく自分自身が行動すれば済む話なのです。

その辺りを上手くこなすことで、夫婦の意見の不一致を看破していきましょう。


この記事の著者

NONO

NONO

シングルファザーにして二児の父。毎日を父役母役の両方に追われています。父親の苦労と母親の苦労の両方に触れることで、仕事から帰ると家族が冷たい 旦那に女が出来たんじゃないかなどと、多くの悩み相談も受けています。

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