子どもが「親の愛」を感じるコミュニケーションポイント5つ


子どもには親の愛情が大事です。でも、なかなか愛情って伝わりにくもの。こんなに愛しているよ!という思いを子どもにいっぱい感じてもらうためには、どんなことをすればよいのでしょうか。

1. めいいっぱい褒める!


子どもを褒めるときは、大げさなくらいでちょうどいいものです。

褒めるコツは、言葉だけでなくボディーランゲージも使うこと。「やったね、すごいね!」と褒めるなら、よしよしと頭をなでたりギュッと抱きしめたりしてあげましょう。

子どもは、心と体で褒められているのを感じます。この方法は小学生にも効果があるので、試してみてください。パパもぜひ恥ずかしがらずに!

2. たっぷりスキンシップする!


スキンシップには安心感を与える作用があります。自分の子どもを抱きしめているとパパママは心がほんわか落ち着きますよね。子どもも同じように感じています。

特に小さな子どもほど、触覚が敏感で親の温もりを感じたがります。できれば一日に一回はしっかり抱きしめてあげたいもの。

ハグを喜んでくれる時期は長いようで意外と短いので、気がついたら嫌がる年頃になっていた!ということがないように、喜んでくれるうちにたくさんスキンシップしてください。

出かけるときはパパも子どもと積極的に手をつなぎましょう。

3. とことん甘えさせる!


育児中は親として「しつけなきゃ」と思います。もちろん、危ないことは注意しなければいけませんし、叱るべきこともたくさんあります。

でも、子どもが無条件に甘えられるのは親しかいません。時にはわがままなで困らせることがあっても、それは親だから。子どもが甘えてくるときは、とことんまで甘えさせてあげていいのです。

「もっとわがままになっちゃうのでは?」と心配する声も聞かれますが、甘えることで子どもの心は落ち着きます

もしかしたら、甘えてくるのは愛情不足を感じているからかもしれません。パパに甘えてきたら、たっぷり甘えさせて子どもの様子をみてあげましょう。

4. さりげなく子どもの自尊心を満たす

家族の愛情は、ごく小さなところで感じられるものです。

たとえば、よく描けた絵がリビングの見えるところに飾ってあったり、自分の大事なものがちゃんと保管されていたりすると、「あなたのことをちゃんと見ているよ」というメッセージになり、子どもは「ああ、親から認めてもらっているな」と感じます。

5. 子どものチャレンジは見守る!


心配性のパパは、子どもが可愛くてつい先回りをしてしまうことがあります。

でも、何も知らない子どもは経験から学んで大きくなるもの。子どもがときに危険なことをやりたがるのは「やってみたら、どうなるだろう?」という好奇心の表れです。

手を出したい気持ちをググッとこらえてパパが見守ってくれていることを子どもはちゃんと分かっています。子どもに安心感を与える、これが最大の愛情かもしれません。

まとめ

親の愛をたくさん感じて育った子どもは本当に幸せです。パパもママもぜひたくさんの愛を伝えてあげてくださいね。


この記事の著者

花田 まゆこ

花田 まゆこ

小学生と中学生、2人の男の子のママ。無我夢中の子育て期を経て、ようやく子育ての楽しさを実感し始める。最近は先輩ママとしてアドバイスを求められることも多い。思春期にさしかかった子ども達と、これからどうやって遊ぼうかワクワク思案中。

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