わがまま?個性的?一人っ子を育てるときのコツ


最近では一人っ子も増えてきていますが、大人ばかりに囲まれて育つことでわがままになるのでは?と心配するパパママもいるようです。

一人っ子を育てるには、どんなポイントがあるのでしょうか。

たっぷり甘えさせてOK


あまり甘やかすといけないのでは?と思うパパママもいるようですが、親に甘えられる環境で育った子どもは心が安定しているといわれます

大人だってそうですが、誰かの愛情をたっぷり感じる環境が一番居心地がいいもの。子どもの頃は厳しさよりもやはり愛情です。

もちろん、危険なことや人を傷つけるようなことはパパがビシッと叱らなければいけませんが、それ以外はたっぷり甘えさせてあげましょう。

お手伝いで協調性を育む!


兄弟姉妹がいると、遊んだりときにはケンカしたりしながら、相手のことを考えたり相手に合わせることを学びます。一人っ子にはそうした経験が少なくなりがちですが、他のことでも協調性を育むことはできます。

たとえば、お手伝い。ママが作った食事の配膳をしたり、パパと一緒におもちゃを直したり、パパママと一緒に何かをやることでも協調性は身に付きます

特に、普段仕事で忙しいパパは、子どもと一緒に何かをする経験をたくさん作ってください。

集団生活でマナーやルールを学ばせる


一人っ子に集団性を身につけさせたいと思うなら、子どもがたくさん集まる場所に参加しましょう。週に数回のプリスクールや習い事、保育園の育児支援サークルなど、探せばいろいろなグループがあります。

ポイントは、同じくらいの年代が集まる場所だけでなく、いろいろな年代の子どもが集まる場所にも参加させて、子ども同士の上下関係や力関係などを学ばせることです

自分より小さな子がいれば、他の子の面倒を見るという経験もできます。

大人があれこれ構いすぎない!

一人っ子だからわがままになるというわけではありません。わがままになるのは、親や周りの大人がつい手をかけすぎるからです

何やろうとしていたら、まずは自分でやらせましょう。困っていることがあっても、すぐに手を出してはいけません。

子どもが一人だと目が行き届くので、どうしても手を差し伸べたくなってしまいますが、そこは我慢。子どもの成長には「見守り」が大事です

まとめ

兄弟姉妹がいる場合と一人っ子では確かに環境が異なります。でも、一人っ子だから…という心配はしなくても大丈夫。子どもはいずれ社会に出て行くものですから、協調性などは自然と身につきます。

それよりも、愛情たっぷりに育てることが大事です。


この記事の著者

花田 まゆこ

花田 まゆこ

小学生と中学生、2人の男の子のママ。無我夢中の子育て期を経て、ようやく子育ての楽しさを実感し始める。最近は先輩ママとしてアドバイスを求められることも多い。思春期にさしかかった子ども達と、これからどうやって遊ぼうかワクワク思案中。

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