まだ若いのに「化粧がしたい娘」への正しい対応とは…先輩パパに聞いてみた


赤ん坊だった娘も、いつの間にか成長をして、「化粧をしたい」と言い始める時期が来ることでしょう。もしかしたら、化粧をしたいと漏らす間もなく、気がついたときには化粧をはじめているかもしれないですよね。

でも、あんまり若い頃から化粧してほしくないというのが男親のホンネなのではないでしょうか。そこで、年頃の娘さんを持つ先輩パパさんに、どう乗り切ったか、どう理解したかを聞いてきました。

1、お肌にいいものを、正しく使ってほしいと伝えた

粗悪な化粧品を使って、肌荒れを起こしては大変!そう思ったパパさんは、化粧をするしないの話ではなく“肌のことを考える”ということを相談したんだとか。

「中学2年になって、目のクマ隠しに化粧をするようになってたんですよ。だから、そういうものは自分だけで選ぶのはマズイということを話したんです。安くても、肌に負担がかかるようななはダメだ、と。ママと一緒に選んでおいでと言って、いいものを正しく使ってもらうことにしました」(30代男性・会社員)

懐の大きいパパさんですよね。「化粧はまだ早い!」と一喝したくなってしまいますが、そこは先輩パパ。お手本にしたいと思います。

2、化粧は自分で稼ぐようになってから!と禁止令

問答無用で化粧は厳禁!というパパさんも。

「化粧は自分で稼ぐようになってから。これは娘が雑誌を読むようになった小学校5年くらいのときから話してますね。バイトでもして、自分で稼いだお金で買うんだったらもう許すしかないと思っています」(30代男性・製造業)

古風なパパさん、いました!筆者もホンネとしては、このパパさんと同じ意見。なんでダメなの?!と反発をかいそうなのが怖いので、このパパさんは男気ありますね!

3、今の肌を大事にするように、ママに頼んでスキンケア講座

肌を大事にしておけば、化粧を少しだけで済むという話をしたパパさんもいました。

「なぜ化粧するのか、というところに焦点を絞って話をしました。ニキビ跡やクマを隠すためと娘が言ったので、そもそもニキビが出来ないようにしたらニキビ跡なんて出来ないぞって。で、結局ママと相談して、毎日のスキンケアを教えることに。家族で顔を洗って、今思い出したらなんか楽しかったですね」(40代男性・営業職)

化粧をなぜするのか、という部分からスタートしたという展開、新鮮ですよね。聞かれる前に一緒になって考えると、思いがけない方法で家族でスキンシップが出来るのか…と勉強になりました。

いかがでしたか?それぞれに娘さんへの愛が感じられる対応でしたよね。ただの頑固オヤジにならないように気をつけながら、愛ある対応をしてみてはいかがでしょうか。


この記事の著者

くろねこパパ

くろねこパパ

離婚歴のある女性と初婚に至り、いきなり2人のパパになったステップファミリーの大黒柱。日中は工場勤務、子供達が寝た後はパパライターとして執筆活動をしています。過去にグレて走り屋をし、車を何台も廃車にしてきた経験あり。今ではすっかり落ち着いて、ダブルワーク実践中のパパとして毎日奔走しています。

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