「うちは大丈夫!」が実は危険。今から出来る熟年離婚を避けるための対策


最近テレビによく出ている「高橋ジョージ」。これから待ち構えている孤独な老後についてテレビで語っている姿をご覧になった方も多いのではないでしょうか。


≪画像元:グッディ

そんな彼を見ながら、「うちは大丈夫!」と安心しきっている方、本当に大丈夫でしょうか。

夫が安心しきっている間、妻はこっそりと離婚計画を進めている可能性、大いにありますよ。

そこで今回は悲惨な熟年離婚を避けるため、今から出来る対策をいくつかお伝えしたいと思います。

感謝の言葉を伝えていますか?


家事や育児、共働き家庭であればそれに加えて、仕事までこなす妻。そんな妻に普段から「感謝の言葉」を伝えていますか?

一緒に生活しているとついつい「当たり前」になっている妻の仕事。感謝の気持ちを伝えない事も「当たり前」になっているようだと危険信号。

照れくさいかも知れませんが、「ありがとう」という言葉はとても重要です。

お礼を言われて嫌な気持ちになる人はいません。今からでも「ありがとう」という言葉を伝えるよう努力してみてください。

誕生日、結婚記念日等のイベントでは小さなサプライズを。


これは気を付けている方も多いのではないかと思います。

長年連れ添っていると、ついつい適当になってしまう各種イベント。ケータイのアラーム機能を利用するなどして絶対に忘れないように気を付けて下さい。

イベントは感謝の気持ちを伝える絶好のチャンスです。

お子さんが大きければ、買い物に出かけている間に一緒に飾り付けをしたり、サプライズプレゼントを用意したり、一日家事を引き受けたり、その日ばかりは妻を主役にしてあげましょう。

そうする事でそれまでのストレスがチャラになる事だってあります。

照れくさくてなかなか「ありがとう」を言葉で言えない人も、記念日に便乗して、手紙で感謝の気持ちを伝える事も出来ますよ。

「サプライズが苦手で出来ないからやらない。」という方、成功させる事が目的ではありません。「喜ばせてあげよう」「盛大にお祝いしてあげよう」というその気持ちが女性は嬉しいんです。

「自分の為に考えてくれた、準備をしてくれた」それ自体が大きなプレゼントです。途中でばれてしまっても、失敗してしまってもきっと喜んでくれますよ。

やっぱり会話がとても大切!


夫婦の会話ありますか? 子どもの事や、晩御飯いる、いらない等、業務連絡のようになっていませんか?

何はともあれ、会話はとても大切です。ただ気を付けて欲しいのは、会話をしたらいいという訳でもないという事。

男性には理解しがたいかも知れませんが、女性がおしゃべりをする時には結論が欲しい訳ではありません

ただ聞いてくれて、共感してくれる事を求めている事だってあります

例えば、「今日は子どもの機嫌が悪くてすごく疲れちゃった。」と愚痴る事だってあるでしょう。そんな時、「他の家庭はもっと子どもがいて大変だよ。」「元気な証拠だ!」などと言うセリフは求めていません。

会話で大切なのは気持ちに寄り添う事です。つい出てしまった愚痴に対しても、一通り話を傾聴し、気持ちを吐き出させてあげましょう。

老後も仲良し夫婦でいるために

男性側には唐突と思えるような離婚話でも、女性の場合は急に離婚を思いつく訳ではありません。

それまでの些細な言動や行動、それらが積み重なって、子が巣立った時、夫が退職した時などのきっかけを得て、表に現れるもの。

その時に「あの時こうしていれば…」と悔やむ事になっても手遅れの場合が多いです。

孤独な老後を迎えないよう、夫婦お互いに感謝の気持ち、思いやりの気持ちを常に持ち続けていたいものですね。


この記事の著者

花央

花央

元保育士、現在1歳の息子を子育て中。保育士時代の知識や経験を生かしつつ、子育て中の母のリアルな心情を記事にしていきたいと思っています。

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