家族旅行よりも友達優先? 親離れ時期の子との関わり合い方


子供の成長は目まぐるしく、大人が思っているよりもアッという間に成長していってしまいますね。

家族でたくさん思い出を作りたいのに、気付けば家族で出かけるよりも「友達と遊んでくる」ということに…。

筆者の子供も、いつの間にか家族で一緒にいたいというよりも友達といるほうが楽しいという感情になっていました。

そこで、今回は「親離れ時期の子」との関わり合い方について考えていきたいと思います。

家族が一番初めの“社会”ということを乳幼児期に教える


生まれ育つ家族こそ、一番はじめの小さい単位の家族だな…と筆者は常日頃から感じています。

筆者は子連れの女性と結婚したこともあって、2人の子供との血の繋がりはありません。それでも、家族としてすんなり認めてもらえたのは“時期”が大きかったなと思うんです。

出会ったときは、2人ともまだ乳幼児期でした。我が家は、人間としての根本が構築される大事な時期に、子供2人は“父親”の喪失体験をし、そしてまた新たに“父親”を得て家族という社会を構築しているんですよね。

そのせいか、特に長女は「家族ってとても大事なものなんだ」ということをよくわかっています。

家族同士思いやりを持つこと、優しくすること、時にケンカをしても、仲直りをすること…家族って愛おしくて、大事で、かけがえのない社会

そういうことを、可能な限り乳幼児期にいっぱい教えてあげて欲しいと思います。

友達も大事。だからこそ、家族の繋がりを持つ時期を決める


家族旅行のために、学校を休ませて炎上したタレントさんもいたと思います。家族で出かけて思い出を作るのは大事ですけど、友達も大事ですよね。

友達って、幼稚園や学校とか習い事とか…子供が切り開いていった社会で作ったかけがえのない人達ですから。

だからといって、家族との時間をないがしろにしてもらいたくないというのが親心ですよね。筆者も家から遠ざかった時期があるので経験談になりますが

『年越しは実家でしてくれ』

と、良い年頃になった筆者に母がいいました。

それから、年越しは実家にいるようになりましたし、実家を出て一人暮らしをしてからも、実家に年末年始は顔を出すようになりました。

年末年始に限らず、“絶対に家族で過ごすとき”を決めてしまうというのは、ひとつの策だと思います

友達付き合いを一歩間違うと、とんでもない悪友とつるんで悪さをしてしまうことになります。

家族で過ごす大切さを教えながらも、友達との時間を有意義に過ごしてもらうための教育をしていく必要がありますね。

育児の教科書はありません。誰もが親初心者で、いつも全力…時に間違えることもあるかもしれません。

でも、家族は大切なんだという根底を覆さずに、家族での時間を優先する日を決めてみるのはいかがでしょうか。


この記事の著者

くろねこパパ

くろねこパパ

離婚歴のある女性と初婚に至り、いきなり2人のパパになったステップファミリーの大黒柱。日中は工場勤務、子供達が寝た後はパパライターとして執筆活動をしています。過去にグレて走り屋をし、車を何台も廃車にしてきた経験あり。今ではすっかり落ち着いて、ダブルワーク実践中のパパとして毎日奔走しています。

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